今日は、僕の妻(前述の彼女)が僕ら2人のために、痛みを伴う一歩を踏み出した日だ。

この場で具体的な事は言えないが、人生の中でも大きな一歩を踏み出す事になる。

その一歩が報われるかどうか、それはわからないが、なんとか報われて欲しいと祈っている。

妻は今日この日を迎えるために、1年間ほど苦悩していた。仕事をしながらこんな大きな悩みも抱えて、僕としては心配していた。が、いつの間にか前向きになっていて、何度も2人で話し合いながら、行動しながら今日に至った。

話はすこし変わるが、大切な人が苦しんでいるというのは、結構辛いものだ。自分のことであればなんとでもなる。前回のブログにも書いたが、苦しみに意義を見出せればむしろ生きる気力となる。

しかし、妻の苦しみに対してはそれができない。肩代わりもできず、励ましや応援にも限度がある。妻の苦しみを癒せるのは、妻自身しかいない。その場合、僕は無力なのだ。

そんな無力な自分を抱えながら、僕は妻のそばにいたい。無力だからこそ、何の意味もないからこそ、それでもそばに居ることが、きっとこの気持ちの証明になるはずだ。

そして彼女の幸せを祈りたい、これからもずっと。