温家宝首相の苦しい立場は菅総理以上な気がする。

おそらく、最初の首脳会談のドタキャンは、日本が立て続けに行ったインド、ベトナム、シンガポール、アメリカの会談による対中国ともとれる日本の外交政策が原因であるんだろうな

日本としては当たり前の事を粛々と進めているだけで、以外に迅速な前原外交が苛立たしいのだろう。

ここで日本と歩みよったり安易な妥協をしたらそれこそ温家宝自体が政治生命の危機になるから板挟みになりつつあり、昨日の10分会談ということか。

中国は早く日本への敵対的な教育を大転換しないとそれこそみずから首を絞めることにわるだろう。

日本の発展を真似るのはいいけど、日本の原爆や空襲で一般市民が何十万と殺された事をアメリカに訴えなかったからこそ今の豊な生活があるわけで、何もかも得る事は決してできないということを知ることです。わかっているけどという言い訳は通用しない。

今、日本と中国の将来的な関係を築き、すぐには無理でも政治でその方向性だけでも示す事が5年後、10年後のお互いの為になるはず。

前原外相のしたたかさはなかなかです。将来に有望な数少ない人材では?