チャーリー・チャップリンの名作です
初めて見たのはもう40年ぐらい前なのですが久しぶりに思い出して見ました
無声映画なのに笑いと涙があふれる素晴らしい内容でした
短編なのに中身が濃い
やっぱり天才です