というわけで、時はさかのぼり平成27年10月末。

 


高裁で面会交流の間接強制決定が出たにもかかわらず、元妻ユリは翌11月も12月も面会拒否。

 

 

制裁金3万さえ払ったら、いくらでも会わせなくていいんでしょ!ニヒヒ

 

 

という姿勢を崩さない・・・。

 


連れ去り面会拒否親にマニュアルでもあるのか、面会の話をすると子供が嫌がる、面会間際に子供が体調を崩す、子供が不安定になって泣く、会いに行くのを嫌がっている、等々、お決まりの言い訳を続けるユリ側ですが、あれほど仲良く一緒にいる時はいつも笑っていたカイトが、僕と会ってもいないのに、そこまで面会を嫌がるというのは全く信じられないし、僕には体調を崩したと説明していた同じ日に、友達と植物園に夏休みの宿題をしに行っていたと裁判所への陳述書には書かれていて、結局奴らが

 

「予定合わせてまで、おっさんに会う必要なんかないからね!ニヒヒ

 

とカイトに言っているのは明白です。

 

 

 

さらに、間接強制が決まった後も、

 

「あなたが3万私達から取り上げるから、カイトからも200円徴収することにしました。その話はよくカイトにも説明してあります」

 

とか、

 

「あなたは何人殺せば気が済むんですか? 弟を殺し、じいじまで殺し、パパとママまで殺したら一生許さないとカイトも言っています」

 

とか、訳の分からないメールが送られてくる。

 

 

 

 

「何人殺せば」のところ、弟を殺しっていうのはユリが死産した2人目の子供の事を、僕が殺したとカイトに言い続けているのは知っていたけれど、じいじってなに??

 

 

意味が分からなかったので弁護士を通して役所で調べたところ、ユリの父親、つまり僕の元義父が亡くなっていたことがわかりました。

 

 

最後まで娘と僕の争いを心配していたのかもしれないけれど、でも、それで僕が殺したってカイトに説明するのって、どうなの? 本当に正気じゃないとしか・・・。

 

 

・・・とにかく、まとめれば高裁の判決だろうが何だろうが、ユリに聞く気なんかないのはわかった。

 

それなら、僕も今までと同じ包囲網で、彼らを追い詰めていくだけだ。

 


だがしかし、こんな戦いをしているばかりでは、会えないままカイトが成長してしまう。

 

事実、まだ家裁で揉めていた2014年は、調停前にユリ側の面会させた事実作りのために、ほんのわずかの時間をカイトに会わせてくれたこともあった。

 

しかし、高裁に移行した審理の2015年には、結局カイトに1度も会わせてもらえなかった。

 

このままじゃ、2016年も会えないままで終わる。

 

 

ずっと僕の異常な悪口を聞かされている子供のカイトが、今本当はどんな気持ちでいるか、正直僕も自信を持ちきれない部分はある。もう我慢できない。

 

 


よし。

 

 


会いに行こう。

 

 


勝手に面会交流をしてこよう。

 

 


というわけで、僕は探偵が調べてくれたカイトの通学ルートの中から、カイトが一人でいる時間の長い電車の中を狙って、カイトにコンタクトしてみることを決めました。

 

 

 

 

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