元妻は色々な理由をつけて、息子を僕から遠ざけようとしてきました。




その度に僕も戦い、満身創痍、本当にどこから始まってどこで終わるのかも見えないような、裁判だらけの毎日になりました・・・。




例え離婚しようが再婚しようが、僕らが息子の両親である事実は変わりません。


それなのに、いくらなにを裁判所で勧告されてもそれを無視し、開き直り続ける妻。




実際僕は離婚前、もし離婚したら父親は日本では子供に会えなくなることが多いという話を聞き、自分から離婚を切り出すことはできないと考えていました。


そして本当に、離婚した後は、その通り全く会えなくなってしまったのです。




なぜそうならなければならないのでしょう?


この国では父親は泣き寝入りするしかないのでしょうか?




それでいいはずがない。




僕はとことん、この問題を追及して戦ってやろうと決意しました。




僕のブログを読んで、そこまでやるの?と思う方もいらっしゃるかもしれません。



それでも、もし面会交流を元配偶者から邪魔され、愛する子供を泣く泣く諦めようと思いつつ、このブログを読んでいる方がいらっしゃったなら、どうかこんな僕と一緒に、もう一回戦ってもらえたらと思うのです。




みんなでやらなければ、今のシステムは変わらない。


子供には親が必要なんです。

 



あまりにこじれた裁判の途中で、僕に


「再婚して新しい子供を作ったら?(そして息子のことを忘れたら?)」


とアドバイスした方もいらっしゃいました。

 



でも、息子は世界にたった一人の存在です。


たとえ再婚して他に子供ができたからって、その子はまた違うたった一人の子。




一人一人、かけがえのない個人でしょう?


子供本人がそう聞いたら、それで納得するんでしょうか?



ただ親たちが大人として、離婚時に約束した通りのことを当たり前にしていてくれたら、そしてそれをしっかりとサポートして親たちにしっかりと約束を守らせる(面会交流をさせ、養育費をきっちりと払わせるような)何らかの法的な枠組みがあったなら、僕の息子を含めたこの国に住む親が離婚した後の子供たちも、もっとずっと幸せになれているかもしれないと思います。


また息子に会えるその日まで、僕はこのブログを続けていきたいと思っています。


そして、その中で、もし僕と同じ気持ちで、再び子供と会える日のためにもう少し頑張ろうと勇気を持ってくださった方がいたのなら、僕としてこれ以上に嬉しいことはありません。


2016年5月

Dragon