本日の日経新聞オンライン版にでかでかと以下の記事が掲載されてました。


トヨタ、部品調達コスト3年で3割減 全車種で設計抜本見直し

 トヨタ自動車は部品調達コストを現行の購入価格に比べ、3年間かけて3割削減する。取引先の部品メーカーなどに実質的な値下げを要請した。2013年以降に投入するすべての新型車を対象に、素材や部品の仕様、設計などを全面的に見直す考え。トヨタは早期の赤字脱出に向け10年3月期も緊急的な原価改善に取り組むが、中期的にもコスト削減を上積みし、新興国市場に強い独フォルクスワーゲンなどに対抗する。

 「クラウン」など高級車から小型車の「ヴィッツ」まで全車種が対象。エンジンをはじめとする駆動部品、ボディーやシャーシー(車台)ごとにコストを洗い直し、安価な素材への切り替えを進める。対象になる部品は200点程度になるもよう。 (06:00)


(出所:日本経済新聞12月22日付けオンライン版)


あのさぁ、設計見直すって努力はわかるけど、結局下請いじめじゃない。

トヨタの下請(いまは協力企業というらしいが)は聴くところによると八次下請まであるらしい。


結局しわ寄せは底辺の方にくるわけで、地域産業への貢献どころか地域産業の崩壊に寄与してますね。


まあ、兆円の単位で内部留保持ってる会社が、派遣社員を何百人と雇い止めするような反社会的企業だから、いまさらって気もするが・・・


こんなビジネスモデルやってたら企業は社会から尊敬や信頼を失うだけで、永続はしませんね。企業は公器であり、社会に評価されてなんぼのもんでしょう。


プリウスで環境貢献してますって?

笑わせんじゃねえよ。