ブログネタ:新年になってから心がけている事ある? 参加中『ツイてないんじゃない』
新年を迎え数日がたった、
休みボケも治まらないまま仕事は3日目か、
俺は休憩中にふと数日の記憶を遡ってみた。
昨年末29日、会社の忘年会があり自宅から車で二十分程度の温泉街にある岡野庵って温泉宿についたのは午後7時、
忘年会シーズンのこんな日も空き部屋が目立つ古い旅館だ、
まぁ地元の人間なら驚きはしないさ、
だってここは地元じゃ有名な心霊スポットだから、
温泉街そのものが寂れてるし、
週末しか営業してない宿の方が多いくらいだ、
ここ岡野庵も同じ、週末しか営業してない、
でもちょっと有名な心霊スポットになっちゃったおかげで大変みたいだね、
営業してない平日の深夜に忍び込んで探索する若者が後を絶たないらしい、
そんな話しを若女将から聞かされながら部屋に到着、
どうやら俺が1番乗りらしい、
まぁ宴会は20時からだし、
そもそも普段から時間にルーズな奴らばっかだしちゃんと時間に間に合うように来るかも怪しいもんだ、
とりあえず俺はお茶を入れタバコに火をつけ一服、
年末だってのに駅前とは違い静かなもんだなここは、
静か過ぎて気味が悪いくらいだ、
当日も仕事だった俺はタバコを吸い終わらないうちに急激な睡魔に襲われたんだ、
時計を見ると7:12分、
とりあえず横になり携帯をいじっていたけど、
気づかないうちに眠りに落ちたみたいだ、
どれだけねたかはわからないけど、俺を呼ぶ声で目が覚めた
‥‥‥‥‥‥‥さん
‥‥‥‥‥‥ィさん
‥‥‥‥‥‥‥さん!
‥‥‥‥‥ディさん!‥‥ディ!おきてください!
ダディさんってばっ!
え??女性の声で起こされたことに驚いたんだ、
忘年会の参加者に女はいない筈、
旅館関係者なら俺の下の名前は知らないはず、
半分寝ぼけながらもそんな不自然な状況に一発で目が覚めた、
しかし周りを見渡すも誰がいるわけではない、
夢?
寝ぼけてただけ?
右手に握ったままだった携帯は汗で濡れていた、
おしぼりつだ携帯を拭き、時間を確認して驚愕した、
針は深夜0:25分、
状況が読めない‥‥‥‥‥‥‥
いろいろな仮説が脳裏を過る、
この部屋は待合用に借りた部屋で間違いない、
しかし誰かが来た痕跡はない、
急いで宴会場に向かったが既にそれは終わったらしく綺麗に片付いていた、
どーゆうことだ?なんなんだ?
まったくわからない、
俺抜きで宴会?
いやいやあり得ない、
俺も参加したが飲み過ぎて記憶がないとか?
いやいやいや、
とりあえず頭の中を整理してみたけど考えれば考えるほど答えは遠ざかって行くような気がした、
つづく