ブログネタ:あなたのエピソードが、人気作家によってマンガ化されちゃうかも! 参加中『○○○○な峠の幽霊』
あれは二年前の夏
俺は国道2号線を東に向け走っていた
某県と某県の境に差し掛かった辺りで謎の大渋滞にハマった
およそ10分は進んでおらず俺はイライラしていた
車を降りて 路肩で話しをしている数人の同業者に声をかけたんだ
まず聞いたのは 渋滞の原因
どうやら2キロ程先でトラックが横転し、道を塞いでいるらしい
それと
次に迂回路が無いか聞いたところ
一人の同業者が表情を曇らせながら言ったんだ
『少しもどって県道○号線を北に行くと○○県に抜けられるよ………でもねぇ、道は狭い峠道だし………嫌な噂も多いからオススメはしないよ』
しかし俺はいつ処理が終わるかわからないまま待つより
その抜け道を行く方が断然良いに決まってると思い
迷わずむかった
県道を走り30分程進むと早速上り坂になり
峠らしい道になってきた
まだ昼間なのに霧が深く10M先すらよく見えない
太陽の光も遮断され、少し薄暗い………
なにより空気が冷たく 先程までいた場所とは全く違う世界にきたような感覚に陥っていたんだ
そして俺はこの数分後に身の毛もよだつ恐怖体験をする事もなく 普通に○○県に出て
順調に家路につきましたとさ
テヘッ♪
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