ブログネタ:眠れない夜、なにを考える? 参加中あれは俺が17歳のとき
一人バイクで地元の峠に行ったときの事だった
時間は深夜1時
誰もいないワインディングロードは俺の心に優しく
ときに激しく語りかけてきた
回りの静けさの中に
自分のエキゾーストノートだけが響き渡り
アスファルトの感触はタイヤを伝わり俺の全身に感じさせてくれた
四つ目のヘアピンでギアを二つ落とし
回転数を14500に合わせ
一気に相棒のパッソル2を倒し込む
飛び散る火花をミラー越しに見つめ
背後のライバル達を嘲笑う
そんな青春の日々は幻だったのか
しかし俺は未だに夢から目覚める事が出来ずにいる
今までも
そしてこれからも夢の中で現実を生きていく