目が覚めなくてもよかったのに、と思うくらい素敵な夢ブログネタ:目が覚めなくてもよかったのに、と思うくらい素敵な夢 参加中








先日不思議な夢を見た

不思議な夢と言ってもそらこの夢ではない



その夢はこんな夢だった


俺は右手に風船を掴み 力強く掴み
空を飛んでいた

その風船の大きさはいわゆる普通の風船の大きさ

フワフワと風任せに飛んでいた



地上から30M位の高さだったかな

落ちたら死ぬなぁ~なんて考えながら飛んでいた

ふと横を見ると 小学生くらいの少年が俺の三倍はある大きな風船に乗り どんどん上空に上がって行った


その少年をしばらく見ていた


突然の突風に煽られても
その少年の風船はどんどん上に向かって上昇していく


俺は自分の風船を眺めた

下降する気配はないが、あの少年の風船のように上昇するほどの大きさではなかった



下を見ると初老の男性がしぼみかけた風船に必死にしがみついている姿が見えた


今にも地に足が着きそうなほど地面すれすれを飛んでいる



その初老の男性を見ていると

どんな突風が吹いても風には影響されないけど 決して上がろうとはしない風船


逆にさっきの少年の風船は大きいから風の影響はもろに受け あっちに行ったりこっちに行ったり しかしどんなに煽られても 上昇する事をやめない少年


俺は何度も何度も

何度も何度もその二人を黙って見ていた