ダディのドーベルマン日記****『警察犬になれなくて………夏』-100419_1211181.jpg

姉さん!事件です!



今僕は中央道の談合坂PAでご飯を食べていたんです


平日とはいえ
丁度昼時だし お客さんで賑わってました


俺はソースカツ丼を頼み 腹をすかせて待ってました




そしたら食器返却棚にズカズカと歩いてきた50歳位の派手ななりのオバサンが食器をガチャーンと置き
店員に一喝



『ちょっと!あたしこんなマズイうどん初めてたべたわ!これでよくお金とれるわね!肉はボソボソだし出汁はまったく出てないし!あー気分悪いわまったく!!!』


店内は一気に静まり返り
オバサンの怒涛の怒りが響き渡る


『責任者よびなさいよ!』

『あんたが責任者!?まったくなにかんがえてんの!』

『よくこんなのお金取って客に出せるわね!』


他にもなんかいろいろ言ってたけどwww
もう俺は笑いを堪えるのに必死でソースカツ丼どころじゃなかったwww


一方的に怒りを浴びせるオバサン
ひたすら平謝りする責任者


しかし



この均衡が破られるまでにそう時間は掛からなかった


どこからともなく聞こえてきた一言
若い感じの女性の声で

『うるせーぞクソババア!てめーの味覚がおかしいだけじゃねーのかよ』


店内の客が一斉にオバサンからその声の主に視点を変えた



言ったのは 20代前半の女性 金髪 ミニスカ網タイ



オバサンは一瞬驚いた表情を見せたが すぐにその金髪に近寄り

『なんなのよあんた!あんたに味覚がどうこう言われる筋合いはないわよ!』

この一言にキレた金髪女はいきなりコップの水をオバサンにバシャっと掛け

バトルスタート

激しい髪の毛の引っ張り合が続き 隙を見ては金髪女がVUITTONのバッグを鎖鎌のようにビュンビュンふりまわす

それを華麗なフットワークでかわすオバサン

しかしオバサンがバランスを崩した一瞬を見逃さない金髪女
切れ味の鋭い大外刈りが決まり
オバサンはバターンと倒れる
そこにすかさずマウントポジション

この金髪女ただもんじゃねえ


そしてイキナリ首をしめだした


誰も止めに入る気配がないので 仕方なく俺が行こうと思ったら 警備員が駆け付け
なんとかその場は収まった


いい試合だった
総合格闘技界の世代交代を見た瞬間だった


ソースカツ丼750円でこんなにいいものが見れるとは www



てゆーかさ

高速のPAで出すうどんにダシもクソもねーだろwww


あのオバサンどんだけグルメだよwww


あの金髪ねーちゃんなんか網タイツやぶれちゃってさー いやーありがとうって一言礼が言いたかった



はーさて休憩おわりー行くかー



いやーたのしかったwww