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タオイストDaddy津田の世界

ニューメキシコを通り過ぎて、アリゾナ州のフェニックスが今夜の泊まりだ。
フェニックスは我々が帰国したあとWBCアメリカ会場で日本チーム「侍ジャパン」が来たので知った人も多いと思うが、ちきぴーには何かの自動車レースがこの街の市街地で開催された事がある方が大きな関心事のようだった。

晩飯を求めてスーパーマーケットを探しに出かけた時にダウンタウン方向に行った時には、その話を目を輝かせるように語っていた。
俺にはそれより帰りのロサンゼルスの宿の方が心配だった。(^^;

というのも、2日前に予約してあったホテルが、先方からキャンセルしてほしいと言ってきたとエージェントから知らせがあった。
理由はホテルが警察から手入れを受けて営業取り消しになっただからだそうだ(^_^;)
まぁ、安いホテルを探して予約しているんだからしょうがないと言えばしょうがないんやけど・・・
そこで急遽予約したホテルもあんまり治安のいいとは言えない場所なんで、行ったらなかったとかないやろうなちゅう心配がある。

フェニックスで1泊していよいよ最終泊日。
ロサンゼルスに向かって出発!
なんとかお金も足りるようだ(*^^)v

カリフォルニア州に入ると大きなカジノが出来ている。
俺達はおしっこ休憩でそのカジノに入った。
豪華なインテリアのトイレで用を足し、カジノ内の土産物屋を見学。
今の俺たちでは到底買えない品物ばかりちゅうか、金があっても買わないブランド物が多い。

旅も終わりに近づいたせいか、俺はふと昔カジノに行った時に遊んだクラップスを思い出した。
サイコロを振って7がキーワードのギャンブルだが、勝った記憶が蘇る。

ちきぴーに「最後やけ、持ち金でカジノに行ってみる?」と問いかけた。
「えっ?!」という顔のちきぴー。
俺は「一発全部賭けて買ったらギター買うて帰れるよ」と言ってみた。

続く
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<写真と記事の内容は関連ありません>

エルパソを出て、俺達は来た時に通ったI-8号線より少し北側にあるI-10号線をそのまま走ることにした。

そうそう、そういえば20日ぶりに戻って来たエルパソの町に入る時に来た時にはなかった道路がI-10の上に交差していた。
最初は何かの見間違いか、俺達の記憶違いかと思ったがちきぴーも俺も間違いなくこんな道はなかったと確信したから、間違いではない。
20日足らずで高架が出来ているのに改めてアメリカの凄さ、おかしさを思った。
やるときはやるし、行動が早い。
それはイラク侵攻などでもそうだが、いいか悪いかは置いといて、どこかの国のように行政が絡むとなかなか反応が鈍くなるのとはちがうなぁと思った。

Anyway、エルパソを出るとすぐニューメキシコに入る。
また、何もない一直線の道路を走る。
ただ走る。
俺などはこんな道すぐ飽きるんだが、20日たってもちきぴーには新鮮に見えるようだ。
ちきぴーは本気でエルパソに住みたいと言っている。
ナバホ族の血は本当なんやろか? 笑
何もない道だが前方に砂嵐が見える。
だんだんとそれに近づいていくんだが、ちきぴーにはそれが嬉しいようだ。
ビデオの用意なぞして俺に撮ってくれという。
高速道路の途中にあるレストエリアには砂嵐をよける為のシェルターもあるんだが、見てなかったんかなぁ(^_^;)
道路から見える遥か彼方には竜巻かなと思えるほど砂が舞っている・・・

砂嵐がどんどん近づいてきて俺達はその中を突ききった。
赤い砂が飛んでいく中を通り抜けると、レストエリアがあったので小休止する。

トイレに行く道の脇にガラガラヘビやサソリに注意の看板がある(゚o゚;;
次に来る時は絶対にピストル持参しよう(ーー;)

続く
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地元北九州でレトロFMとKFM(北九州のフォークシーンを盛り上げる会)に協力してもらい音楽祭を実施します。

レトロFMもKFMも実は私が創立メンバーなんですが、持ち前の放浪癖というんでしょうか、長く管理をするというのが苦手なので今は皆さんが維持存続してくれているグループです。(^_^;)

ほんでもって、ツアー先で知り合った「さばいばるいとうユニット」のメンバーでもあるピアニストの「竹内大輔」くんを、ここ数年はいつも春に九州に招いて私の趣味でジャズのライブをやってもらっていたんですが、昨年6月に福岡の「Gate's 7」でドラムの島田和夫さんを加えて「Daddy津田BAND」ということでやりました。

私としてはこの形でしばらくはやりたいなと思っていたんですが、みなさんご承知の通り昨年10月に島田さんが永眠されてしまいました。
毎年1回は「Daddy津田BAND」をやろうと思っていましたが、叶わぬ夢となってしまった今、ドラム抜きではありますがこの3人ユニットで地元門司港で音楽仲間に集まってもらい音楽会を開く事にしました。

出来れば、この形で毎年1回仲間を集めて実施していきたいと思っています。
どうか、遠方の方も観光を兼ねて門司港へお越し頂きたいと思います。