お父さんは双極性障害です。
久しぶりに、妻とケンカしました。
発端は小さなことでした。
私は、躁転しないように、気持ちを落ち着かせ、妻に話しかけました。
やりとりしているうちに、妻の言葉使いが横暴になりだしました。
私は、躁転してしまいましたが、いつものような、怒鳴りちらす手前で耐えることができました。
そして、今回のケンカの問題点を妻と話し合いました。
問題点は、私が妻に対する、感謝が欠けていることです。
私は、妻が家庭内や仕事を含めて、頑張っていることを、当たり前のことと考えていました。
妻に言わせれば、スーパーに買い物に行って、重たい物を男性が持っている姿を見てうらやましく思うそうです。
私は、その言葉に、すぐに反応して、外に怖くて、不安で、出れないから、しょうがないと言い返しました。
すると、妻は、泣きながら、ありがとうと言ってくれたり、感謝をあらわして欲しいだけと言いました。
そうです、私は、毎回これで失敗します。
妻に、感謝をあらわすことをしない。
まるで、入院して、誰とも話さず、感謝もしない、入院生活を家庭でしているようでした。
うつ病の状態の時は、頭が働かず、ボーっとして、感謝の言葉を忘れてしまいます。
躁状態の時は、感謝の言葉を忘れないようにしたいです。
でも、うつ状態の時でも、頑張ってみます。
自分で言うのもなんですが、うつ病や、双極性障害の患者さんは、家族に、ありがとうと、言うだけでも、家庭内の雰囲気は少し良くなるかもしれません。