4年間の東京での大学生活を終え、この春から地元でUターン就職をする予定のむしゅめちゃん・・・ドキドキ

先日、無事大学卒業が確定したことで、Dannaとしては一刻も早くアパートの契約を打ち切って、こっちに帰ってきてほしいのだが・・・

ギリギリまで東京にいるんだってさ!えーん

むしゅめちゃん、最後の東京ライフを満喫するんだってさ!えっ

アパートの契約も3月中旬まであるんだってさ!えっ

バイトもそれまで続けるんだってさ!えっ

あ~あ、はよ帰ってこんかなぁ~?ブタ
これが最後の東京住み&一人暮らしになる可能性はあるから気持ちはわかるんだけど・・・
はよ帰ってこんかなぁ~?(←2回目)ブタ

そんな”むしゅめちゃんロス”は、クライマックスの「I Miss You」という気持ちなのである音譜



クライマックスは、カリフォルニア州ロサンゼルスで結成された女性ポップ~R&Bバンドである。
メンバーは、ボーカルのロレーナ・シェルビー、ギターのシェリル・クーリー、キーボードのロビン・グライダー、キーボードのリン・マルスビーの4人で、
デビュー・アルバムのレコーディング直前にベースのジョイス・アービィが加わって5人組となった。

1979年にプロデューサーのバーナデット・クーパーによって集められ、
彼がバンドの頭脳となり、メンバーたちがサウンド・めいくをする、という形で活動を開始馬
1981年にSolarからアルバム「Never Underestimate the Power of a Woman」をリリースしてデビュー。
1982年にもセカンド・アルバム「Girls Will Be Girls」を、1983年に「Girls in the Band」をリリースするも全く売れなかったクマ

しかし、1984年リリースの4枚目のアルバム「Meeting in the Ladies Room」から
バーナデット・クーパーとアービーの共作「The Men All Pause」がR&Bチャート5位のヒットを記録。
また続くシングル「Meeting in the Ladies Room」もR&Bチャート4位となってようやくヒットに恵まれたのだったラブラブ

そして、このアルバムからサード・シングルとしてカットされたのが「I Miss You」だったクラッカー
この曲、リン・マルスビーが曲を書いたバラードで、R&Bチャート11位、そしてなんと全米チャート5位と見事ポップ・チャートでも大ヒットを記録したのである。



ああ~なんとも切ない曲調と歌詞とのぅ~・・・ドキドキ

まさにDannaの今の心境を表しているというか・・・にひひ
シンプルながら、ヒットして当然なメロディーを持つ名曲なのであるドキドキ


さて、そんなわけでむしゅめちゃんの帰りを「今日か明日か・・・?」と指折り数えているDannaであるえーん

あと1か月以内に帰ってくるのは確実なのだが・・・
あ~あ、むしゅめちゃんはよ帰ってこんかなぁ~?(←3回目)ブタ

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