お酒は全く飲めないDanna・・・
しかし、我が家系は代々酒に関する業を営んでいることもあるからか、
親戚には酒好きがゴロゴロいる
Dannaの兄や従妹たちもお酒は大好きで、妻っちんもたしなむほうであるから・・・
我が家系の中ではお酒を飲めないのはDannaだけという感じなのである
Dannaの母親が飲めない人だったので、そのDNAが唯一受け継がれた、というところであろう
そして・・・むしゅめちゃんも結構イケる感じなのである
妻っちんなどは、昔から「むしゅめちゃんがお酒が飲める年齢になったら一緒に晩酌するのが夢」と言っていたものだが・・・
今まさにその夢がかなっているのである
しかも、むしゅめちゃんは、お酒はオン・ザ・ロックが好きなのである
梅酒をよく飲むのだが、そこに氷を入れて冷やして飲む・・・
いや、おっさんか!
まさに、ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツの「I Love Rock'n Roll」という感じだよ~
ジェーン・ジェットは、ペンシルベニア州フィラデルフィア出身シンガーソングライター、ミュージシャン、女優である。
1975年、17歳の時にドラマーのサンディ・ウェストと共に女性ロック・バンド、ザ・ランナウェイズを結成
ボーカルとギターを担当して、1976年にマーキュリー・レコードと契約し、
アルバム「The Runaways」(邦題:悩殺爆弾〜禁断のロックン・ロール・クイーン)でデビューした。
邦題でなんとなく推測できる通り、ビジュアル的にもハデハデな下着姿の過激なスタイルとサウンドで、
当時珍しかった女性だけのハード・ロック・バンドとして半ば色物的な扱いであった
しかし、ここからシングルとなった「Cherry Bomb」が全米チャート106位ながらも日本ではオリコンチャートの洋楽部門で1位を獲得する大ヒットとなる
おりしもパンク・ブームが押し寄せる時代背景の中、
彼女たちはガールズ・ロックバンドの草分け的存在として特に日本で大ブレイクしたのだった
5枚ものアルバムをリリースしつつも、1979年にバンドは解散。
ジェーンはソロ活動を目指して、1980年に自主制作でアルバム「Joan Jett」をリリース。
1981年にはその作品は「Bad Reputation」として再リリースされる。
そして・・・リッキー・バード、ゲイリー・ライアン、リー・クリスタルらとジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツを結成
同年にアルバム「I Love Rock'n Roll」をリリースしたのだった!
この中からは、アラン・メリルにが1975年に書いてレコーディングした1曲「I Love Rock'n Roll」のカバーがシングルとしてリリースされ、
全米チャート1位、全英チャート4位をはじめとして世界的ヒットになったのである
その勢いそのままに、アルバムも全米チャート2位を記録する大ヒットとなり、
彼女は、ザ・ランナウェイズ以上の名声を得ることになったのであった。
う~ん、うねりを効かせたギターのサウンドがヘビーで心に響く・・・
ジョーンさんの芯の通った力強いボーカルも勇ましい
エイティーズを飾った名曲の1つである
この曲は2010年にラルク・アン・シエルがカバーしてペプシのCM曲にも使用された
日本人にとっては本当になじみの深い1曲なのである
さて、そんなわけでお酒が飲めないDannaの横で悠々と晩酌する妻っちんとむしゅめちゃん
個人的にはちっとも飲みたいとは思わないのだが・・・
そうやって共通の行動が毎晩できるって飲める人の特権のような気がしてきた
ああ、お酒が飲めるってなんだかうらやましいなぁ~
しかし、我が家系は代々酒に関する業を営んでいることもあるからか、
親戚には酒好きがゴロゴロいる
Dannaの兄や従妹たちもお酒は大好きで、妻っちんもたしなむほうであるから・・・
我が家系の中ではお酒を飲めないのはDannaだけという感じなのである
Dannaの母親が飲めない人だったので、そのDNAが唯一受け継がれた、というところであろう
そして・・・むしゅめちゃんも結構イケる感じなのである
妻っちんなどは、昔から「むしゅめちゃんがお酒が飲める年齢になったら一緒に晩酌するのが夢」と言っていたものだが・・・
今まさにその夢がかなっているのである
しかも、むしゅめちゃんは、お酒はオン・ザ・ロックが好きなのである
梅酒をよく飲むのだが、そこに氷を入れて冷やして飲む・・・
いや、おっさんか!
まさに、ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツの「I Love Rock'n Roll」という感じだよ~
ジェーン・ジェットは、ペンシルベニア州フィラデルフィア出身シンガーソングライター、ミュージシャン、女優である。
1975年、17歳の時にドラマーのサンディ・ウェストと共に女性ロック・バンド、ザ・ランナウェイズを結成
ボーカルとギターを担当して、1976年にマーキュリー・レコードと契約し、
アルバム「The Runaways」(邦題:悩殺爆弾〜禁断のロックン・ロール・クイーン)でデビューした。
邦題でなんとなく推測できる通り、ビジュアル的にもハデハデな下着姿の過激なスタイルとサウンドで、
当時珍しかった女性だけのハード・ロック・バンドとして半ば色物的な扱いであった
しかし、ここからシングルとなった「Cherry Bomb」が全米チャート106位ながらも日本ではオリコンチャートの洋楽部門で1位を獲得する大ヒットとなる
おりしもパンク・ブームが押し寄せる時代背景の中、
彼女たちはガールズ・ロックバンドの草分け的存在として特に日本で大ブレイクしたのだった
5枚ものアルバムをリリースしつつも、1979年にバンドは解散。
ジェーンはソロ活動を目指して、1980年に自主制作でアルバム「Joan Jett」をリリース。
1981年にはその作品は「Bad Reputation」として再リリースされる。
そして・・・リッキー・バード、ゲイリー・ライアン、リー・クリスタルらとジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツを結成
同年にアルバム「I Love Rock'n Roll」をリリースしたのだった!
この中からは、アラン・メリルにが1975年に書いてレコーディングした1曲「I Love Rock'n Roll」のカバーがシングルとしてリリースされ、
全米チャート1位、全英チャート4位をはじめとして世界的ヒットになったのである
その勢いそのままに、アルバムも全米チャート2位を記録する大ヒットとなり、
彼女は、ザ・ランナウェイズ以上の名声を得ることになったのであった。
う~ん、うねりを効かせたギターのサウンドがヘビーで心に響く・・・
ジョーンさんの芯の通った力強いボーカルも勇ましい
エイティーズを飾った名曲の1つである
この曲は2010年にラルク・アン・シエルがカバーしてペプシのCM曲にも使用された
日本人にとっては本当になじみの深い1曲なのである
さて、そんなわけでお酒が飲めないDannaの横で悠々と晩酌する妻っちんとむしゅめちゃん
個人的にはちっとも飲みたいとは思わないのだが・・・
そうやって共通の行動が毎晩できるって飲める人の特権のような気がしてきた
ああ、お酒が飲めるってなんだかうらやましいなぁ~