妻っちん「私、最近さ~」![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
Danna「うんうん」
ある日の夜、夕食を共にしていると、
突然妻っちんが語りだした!![えっ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/147.gif)
妻っちん「めっちゃくちゃ体調がいいんよ!
そしてなんか心も落ち着いてるんよ!」![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
Danna「え!良かったね!」
妻っちん「ご飯も毎日美味しいしね~
フルートも頑張ってるし、草むしりしてても前ほど苦痛を感じないし・・・」
Danna「へぇ~・・・すごいね
どうしたの?」![ブタ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/012.gif)
妻っちん「思ったんだけど・・・
むしゅめちゃんが家からいなくなったからじゃないかなぁ~・・・と」![クマ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/018.gif)
Danna「え!?」![えっ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/147.gif)
妻っちん「だって、毎日の学校への送り迎えをする必要がなくなったし、
朝弁当を作らなくていいし、アホな愚痴に付き合わなくていいし、PTAの仕事も終わったし、
あれだけストレスがたまった受験も終わったし・・・
そう考えると、むしゅめちゃんには悪いんだけど、
むしゅめちゃんというストレスの元がいなくなったからかなぁ~・・・って」![ブタ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/012.gif)
Danna「う、うん・・・
そ、それは・・・いいんだか悪いんだか・・・」![わんわん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/003.gif)
妻っちん「ま、ともかく平穏に毎日を過ごせてるんよ~」![晴れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
Danna「よ、よかったね~はははは~」![えっ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/147.gif)
・・・Dannaはむしゅめちゃんがいなくなってこんなにストレスを抱えているというのに・・・
妻っちんは逆のようである![ブタ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/012.gif)
これは森高の「ザ・ストレス」を聴くしかないな・・・![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180621/23/daddyplaystheashtray/af/bb/p/o0199020014215380403.png?caw=800)
何度か取り上げた事があるが、
日本が誇るAORアーティスト・森高 千里は、大阪出身のシンガーソングライターであり、楽器プレイヤーである。
特にドラムの腕前はかなりのもの・・・らしい。
1999年に結婚した相手は俳優の江口洋介である。
子育てがひと段落した2012年ごろから芸能活動を復活させ、
現在はテレビやCMやラジオなどで幅広く活動しているのである![晴れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
幼少期に熊本県熊本市に移り住むが、
父はロカビリーバンド「オレンジ・ヒル」で活動していた森高茂一であり、
地元のバンドでドラムやベースなど様々な楽器を演奏して音楽に触れて成長する。
1986年夏に、大塚製薬主宰の「第1回ポカリスエット イメージガール・コンテスト」でグランプリを受賞したことによって芸能活動をすることを決意。
上京すると早速1987年に映画「あいつに恋して」に出演するチャンスを得る。
そして、同時に映画の主題歌「New season」で歌手としてもデビューすることになるのだった![晴れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
デビュー当初は女優メインの活動であったが、徐々にシンガーとしての道に目覚め、
「オーバーヒート・ナイト」「Get smile」といった曲をリリースしていく。
1988年にはセカンド・アルバム「ザ・ミーハー」をリリース
シングルにもなった「ミーハー」で作詞を手掛けて評価されたことからソングライターとしての才能にも目覚め、
斬新な世界観を多く構築していくようになるのだった![わんわん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/003.gif)
そして、この頃の入院体験をもとに書かれた
1989年の6枚目のシングルが「ザ・ストレス」である![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
これまた独特の歌詞が印象的な前衛的なポップスに仕上がっており、
森高ワールドはさらに広がりを見せたのである![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
おお~懐かしい・・・
ウエイトレス姿の森高が躍動する姿は、ザ・バブル!
![ブーケ1](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/052.gif)
「ストレス」と言いつつ、使っている言葉や見せ方など
こっちがウキウキするようなポップ・ワールドとなっているのである。
う~ん、それにしても妻っちんのご機嫌がここまでよくなるとは・・・
まさに「ストレスが地球をダメにする」
だよね~![クマ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/018.gif)
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Danna「うんうん」
ある日の夜、夕食を共にしていると、
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妻っちん「めっちゃくちゃ体調がいいんよ!
そしてなんか心も落ち着いてるんよ!」
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Danna「え!良かったね!」
妻っちん「ご飯も毎日美味しいしね~
フルートも頑張ってるし、草むしりしてても前ほど苦痛を感じないし・・・」
Danna「へぇ~・・・すごいね
どうしたの?」
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妻っちん「思ったんだけど・・・
むしゅめちゃんが家からいなくなったからじゃないかなぁ~・・・と」
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Danna「え!?」
![えっ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/147.gif)
妻っちん「だって、毎日の学校への送り迎えをする必要がなくなったし、
朝弁当を作らなくていいし、アホな愚痴に付き合わなくていいし、PTAの仕事も終わったし、
あれだけストレスがたまった受験も終わったし・・・
そう考えると、むしゅめちゃんには悪いんだけど、
むしゅめちゃんというストレスの元がいなくなったからかなぁ~・・・って」
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Danna「う、うん・・・
そ、それは・・・いいんだか悪いんだか・・・」
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妻っちん「ま、ともかく平穏に毎日を過ごせてるんよ~」
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Danna「よ、よかったね~はははは~」
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・・・Dannaはむしゅめちゃんがいなくなってこんなにストレスを抱えているというのに・・・
妻っちんは逆のようである
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これは森高の「ザ・ストレス」を聴くしかないな・・・
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何度か取り上げた事があるが、
日本が誇るAORアーティスト・森高 千里は、大阪出身のシンガーソングライターであり、楽器プレイヤーである。
特にドラムの腕前はかなりのもの・・・らしい。
1999年に結婚した相手は俳優の江口洋介である。
子育てがひと段落した2012年ごろから芸能活動を復活させ、
現在はテレビやCMやラジオなどで幅広く活動しているのである
![晴れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
幼少期に熊本県熊本市に移り住むが、
父はロカビリーバンド「オレンジ・ヒル」で活動していた森高茂一であり、
地元のバンドでドラムやベースなど様々な楽器を演奏して音楽に触れて成長する。
1986年夏に、大塚製薬主宰の「第1回ポカリスエット イメージガール・コンテスト」でグランプリを受賞したことによって芸能活動をすることを決意。
上京すると早速1987年に映画「あいつに恋して」に出演するチャンスを得る。
そして、同時に映画の主題歌「New season」で歌手としてもデビューすることになるのだった
![晴れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
デビュー当初は女優メインの活動であったが、徐々にシンガーとしての道に目覚め、
「オーバーヒート・ナイト」「Get smile」といった曲をリリースしていく。
1988年にはセカンド・アルバム「ザ・ミーハー」をリリース
シングルにもなった「ミーハー」で作詞を手掛けて評価されたことからソングライターとしての才能にも目覚め、
斬新な世界観を多く構築していくようになるのだった
![わんわん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/003.gif)
そして、この頃の入院体験をもとに書かれた
1989年の6枚目のシングルが「ザ・ストレス」である
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
これまた独特の歌詞が印象的な前衛的なポップスに仕上がっており、
森高ワールドはさらに広がりを見せたのである
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ウエイトレス姿の森高が躍動する姿は、ザ・バブル!
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「ストレス」と言いつつ、使っている言葉や見せ方など
こっちがウキウキするようなポップ・ワールドとなっているのである。
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