未CD化のマニアック・アルバムを取り上げ
CDになってくれ~い![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
と念仏を唱えまくるコーナー(のグループ版)
「AORマニアックグループさん★」![ブタ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/012.gif)
本日取り上げるのは、
ジョリス&シモンの「Jolis&Simone」である![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170131/08/daddyplaystheashtray/a6/c0/p/t02200221_0224022513857684045.png?caw=800)
おお~・・・
なんか、これからイチャモンつけてきそうな
ガラの悪そうな2人、
って感じですなぁ~![ブタ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/012.gif)
いかにも1970年代を思い起こさせる
渋~い2人・・・それがジョリス&シモーネだ!
下~ネタじゃないよ、念のため・・・![クマ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/018.gif)
ジョリス&シモーネは、ベース&ボーカルのジェームス・ジョリスと
キーボード&ボーカルのケヴィン・シモーネによるブルーアイド・ソウル・デュオである。
2人ともソングライティングもこなし、特にシモーネさんにいたっては
トランペットやフルートといった特殊な楽器もこなすマルチ・プレイヤーだったようだ![えっ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/147.gif)
ちなみにジャケの向かって左がジョリス、右がシモーネタ・・・いやいや、シモーネだ![ブタ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/012.gif)
2人は1970年代後半にデュオを組み、アルバム制作に着手した。
シモーネタ・・・いやいや、シモーネさんは、
「Sugar sugar」で有名なアーチーズのリード・ボーカリストだった
シンガーソングライターでプロデューサーのロン・ダンテをプロデューサーに迎え、
コロンビアからアルバムをリリース![晴れ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
それが1979年にリリースされた「Jolis&Simone」であった。
これがまたライトメロウでAORフィーリング溢れる
必殺のブルーアイド・ソウルだったからたまらない!![ラブラブ!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/186.gif)
あのレイ、グッドマン&ブラウンもカバーした「Midnight lady」、
ソウルフルなフレーバーがたまらない「I love makin' love to you」、
非常にしっとりとした「Just a little love」など名曲揃い![晴れ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
ロックからソウル、バラードまで幅広く楽しめる名盤なのだ。
Danna的には、ロン・ダンテ自身もカバーしてシングルにもした
濡れ濡れ(?)メロウ・ソウル「Roundabout midnight」が最高に好きである!
ああ、なんとストリングスが気持ち良い1曲なんだ!
都会的で哀愁にあふれたこの時代ならではの
”濃い”名曲であろう![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
さて、本当に飛び出す曲すべてがメロウでソウルフルな大名盤も
未だCD化されていないのである![ガーン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
これは非常にもったいない!
大手レーベルでもあるし、早いところ決着(?)をつけて欲しいと願う
AOR~ブルーアイド・ソウルの必聴盤なのである![馬](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/314.gif)
![ペタしてね](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_15.gif)
CDになってくれ~い
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
と念仏を唱えまくるコーナー(のグループ版)
「AORマニアックグループさん★」
![ブタ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/012.gif)
本日取り上げるのは、
ジョリス&シモンの「Jolis&Simone」である
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170131/08/daddyplaystheashtray/a6/c0/p/t02200221_0224022513857684045.png?caw=800)
おお~・・・
なんか、これからイチャモンつけてきそうな
ガラの悪そうな2人、
って感じですなぁ~
![ブタ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/012.gif)
いかにも1970年代を思い起こさせる
渋~い2人・・・それがジョリス&シモーネだ!
下~ネタじゃないよ、念のため・・・
![クマ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/018.gif)
ジョリス&シモーネは、ベース&ボーカルのジェームス・ジョリスと
キーボード&ボーカルのケヴィン・シモーネによるブルーアイド・ソウル・デュオである。
2人ともソングライティングもこなし、特にシモーネさんにいたっては
トランペットやフルートといった特殊な楽器もこなすマルチ・プレイヤーだったようだ
![えっ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/147.gif)
ちなみにジャケの向かって左がジョリス、右がシモーネタ・・・いやいや、シモーネだ
![ブタ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/012.gif)
2人は1970年代後半にデュオを組み、アルバム制作に着手した。
シモーネタ・・・いやいや、シモーネさんは、
「Sugar sugar」で有名なアーチーズのリード・ボーカリストだった
シンガーソングライターでプロデューサーのロン・ダンテをプロデューサーに迎え、
コロンビアからアルバムをリリース
![晴れ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
それが1979年にリリースされた「Jolis&Simone」であった。
これがまたライトメロウでAORフィーリング溢れる
必殺のブルーアイド・ソウルだったからたまらない!
![ラブラブ!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/186.gif)
あのレイ、グッドマン&ブラウンもカバーした「Midnight lady」、
ソウルフルなフレーバーがたまらない「I love makin' love to you」、
非常にしっとりとした「Just a little love」など名曲揃い
![晴れ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
ロックからソウル、バラードまで幅広く楽しめる名盤なのだ。
Danna的には、ロン・ダンテ自身もカバーしてシングルにもした
濡れ濡れ(?)メロウ・ソウル「Roundabout midnight」が最高に好きである!
ああ、なんとストリングスが気持ち良い1曲なんだ!
都会的で哀愁にあふれたこの時代ならではの
”濃い”名曲であろう
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
さて、本当に飛び出す曲すべてがメロウでソウルフルな大名盤も
未だCD化されていないのである
![ガーン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
これは非常にもったいない!
大手レーベルでもあるし、早いところ決着(?)をつけて欲しいと願う
AOR~ブルーアイド・ソウルの必聴盤なのである
![馬](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/314.gif)
![ペタしてね](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_15.gif)