【S塾で配布された年代丸暗記テスト150問のプリントと歴史重要年代カード】
配布された時期ははっきり記憶していませんが、歴史の年代暗記の自習教材として、「年代丸暗記テスト150問」というB4・1枚のプリントが配布され、S塾の平常授業(土特のことが多かったように思いますが)の社会の時間で時々テストがあったようです。
またこれも配布時期をはっきり記憶していませんが(公民の重要語句のカードと併せてだったような・・・)、おもて面に歴史事項、うら面にその年号がミシン目を付して並べられていて、各家庭で切り離しリングで綴じて暗記カードとするような厚紙のプリント(たぶんB4で7~8枚程度だったように思います)を持ち帰っていました。
実は、カードの方は直前期まではあまり利用していませんでした。
直前になって、あとの方に記すように一部修正し、特に毎日継続してやったわけではありませんが、時々記憶し直しを指示していました。
150問プリントの方は、事前に何枚もコピーを取っておいたものを秋口頃から時々確認していたこともあり、12月中にはほぼ暗記できていたように思います。
年号カードの方は、どれくらいの回数・・・とは言いづらいのですが、覚えたものは印をつけていき、付いた印が少ないものから繰り返して、1月中旬までの間、時々口頭で暗記具合を確認しました。(※)
(※)このカードのやり方にも、少し手を掛けました。
というのも、この年代カードは、年号が同じ年のできごとは、おもて面に複数が列挙されている作りになっていました。
それですと、年号を見てできごとを言わせるのには良いのですが、逆にできごとから年号を言わせる場合に、あるできごとの覚えが曖昧でも他のできごとを参考に答えられてしまいます。
そこで、だいたい同じ大きさの市販のカードを購入してきて、同一年号の複数のできごとがある場合は、すべて分割してカードを作り直しました。(妻にやってもらいました。)
説明力不足なのでわかりづらいのは容赦いただきたいのですが・・・、
もともとある1枚のカードに複数のできごとが記載されている場合・・・、記載されている複数のできごとのうち1つを残し(分割作成が終わったら、それ以外は修正ペンで消しました)、それ以外に記載されているできごとは、別のカードに手書きで書き直しました。
(お分かりいただけますか?)
ただしこれにも例外があり、セットで覚えておくべきものなど(例えば、普通選挙法と治安維持法が定められた年号---1925年----)は、分割しないままにしておきました。
さらに言うと、次に挙げるようにW塾にも「年号150連発!」という冊子がありました。
S塾の150問プリントや年号カードに取り上げられていないできごともいくつか載っていました。
そこからも補足してカードを追加作成し、覚えるべきものに加えました。
その結果216項目となり、その確認用に、150問プリントに似たような体裁のプリントを作り、直前にはそれを解かせて、暗記の一助としました。
【W塾NN○○コースの夏休み前の保護者向け説明会で配布された歴史年号テキスト】
2012年度のW塾のNN(=「何がなんでも」)志望校別コースは9月から始まったわけですが、その認定テストが、7月の海の日頃と8月末(9月頭)に各コース別にありました。
そして、それぞれの志望校コース別のテストを実施している間に、保護者向け説明会が設定されていました。
(それ以降も10月下旬のオープン模試の際や、11月23日(祝)の「○○入試本番体験講座」という、いわば無償の学校別模試の際にも、同様の保護者向け説明会が設定されていました。)
その7月中旬の保護者向け説明会で(あくまでもあいが受験した志望校別コースの説明会の場合ですが)、「○○社会 夏の課題 年号150連発!」という自習用教材が配布されたのです。
※要は、NN志望校別コースの宣伝として、そのような「おみやげ」を準備していたのだと思います。
あいは、社会(特に歴史)が好きでしたので、それを持ち帰ってあいに見せた時には非常に興味を持って食いついてきていました。
そのこともあったので、直前になって重要年号の暗記の精度を高める際に、その時の教材を活用しました。
あくまでもS塾の150問プリントや年号カードを主とはしましたが、S塾の教材に載っていなくて、でもW塾のその教材には載っている歴史できごとについては、年号カードを自作で追加作成して暗記の材料としました。
直接W塾の歴史年号テキストを使用したわけではありませんが、内容を活用させていただきました。
【S塾「重大ニュース2012」と正月特訓「時事特訓プリント」】
2012年度のS塾発行(厳密には代々木ライブラリー発行なのかな?)の「重大ニュース2012」はB4版の冊子で、その年の社会の時事ニュースが4章、社会の時事ニュースが1章それぞれ割り当てられてまとめられており、各章ごとに語句の一問一答や、Aタイプ(基礎力問題)の予想問題、Bタイプ(思考力・記述力問題)の予想問題が載っていました。
それを4日間ある正月特訓で取り扱ったわけですが、我が家では12月中旬からその予習を毎日の、毎日のルーティーンに組み入れました。
1周目は、毎日1章ずつ理解と記憶を意識して読むのみ。これが5日間。
次の5日間で、毎日1章ずつ読み(かつ必要に応じ前後に行きつ戻りつして関連項目を意識する)&一問一答と予想問題のうちAタイプのみ解いて、NG部分を再度読み直しました。これが5日間。
そして正月特訓の授業は別として、一旦はそれで休止していましたが、1月25日過ぎの直前期に、正月特訓の授業で時事問題関連で扱ったプリントのうち、「正月 時事特訓01~04 重要語句の確認」というB4のプリントを、
(授業で書き込んだプリントをきれいに消すのは困難でしたので)
模範解答のプリントをA4にコピー
⇒解答欄の模範解答を修正ペンで消して問題用紙もどきのA4原本をつくり
⇒それをコピーして解く
ということを2周やりました。
1枚あたり25個の語句が載っているものが4枚ですので、4回分一度にやっても、解くのと丸つけ自体には大して時間はかかりません。
ですので2周とはいえ、実質は2日にわけてざっと見直したくらいだと思います。
【S塾SSコース配布・共通プリント】
SSの志望校別コースで配布された共通プリントをやり直しました。
共通プリントは、B4両面印刷で十数ページのもので、9月から12月まで(回次でいえば、第1回から第11回まで)と、1月(第12回から第14回)までは若干雰囲気が異なってはいましたが・・・。
だいたい5分の4は一般的な選択式や語句解答の問題で、記述が出題される中学校向けの対策として、記述問題が最後の方に数ページ載っているものでした。
それを、各回のプリントの最後の方の記述対策問題を除いて、各ページA4に縮小コピーし第1回から第13回までの分を、1月23日から1月27日までで1周しました。
第14回の分は、親の私の解答用紙作成が間に合わなかった模様で、やりませんでした。(※)
(※)ここも含め、「コピーをやった」旨記している部分がいくつかありますが、特に理科や社会ではひと手間の追加が必要でした。
S塾のプリントは、算数は裏面に同じ問題が載っていることがほとんどで、裏面を使わずにおけば簡単にコピーできるのですが、理科や社会では、もとが両面印刷のプリントのため控えとなるページはなく、授業ではプリントに答えを書き込んで、それを交換採点するので赤色で書き込みもされてしまいます。
それに対するひと手間の追加は、別のところで書きたいと思います。
【番外編----S塾「重大ニュース2012」巻末のまとめ資料読みと覚え】
S塾「重大ニュース2012」巻末には、「時事問題に関連する資料」というページがありました。
「時事問題に関連する」というタイトルではありましたが、内容は、政令指定都市のまとめであったり、主な歴代内閣総理大臣のまとめであったり、国立公園のまとめであったりと、実質的には歴史や地理のテーマ別まとめという感じでした。
その中から「日本の国立公園」「日本の政令指定都市」「日本の世界遺産」「2012年の○○年前に起きたできごと」「戦前の内閣総理大臣」「戦後の内閣総理大臣」のページをカラーコピーして綴じ、直前に時々読むように言っていました。
もともと、「国立公園」「政令指定都市」「世界遺産」は、別の課題でまとめたものを覚えようとしていましたが念のためにコピーしておきました。
「2012年の○○年前に起きたできごと」と「内閣総理大臣」については、その観点からまとめ・整理・振り返りをしたことがなかったので、そちらはぜひやっておきたかったものでした。
【社会基本書での適宜確認】
すでに記したとおり、S塾では要点やポイントがうまくまとまったテキスト等はありませんでした。
ご家庭によっては、コアプラスを基本書として、問題を解いた際に必要に応じてコアプラスに書き込み、それをまとめの本として使われているご家庭もあるかと思います。
我が家では、理科と同様に、「中学受験 要点ランク順 社会 地理 改訂版」(学研)、「中学受験 要点ランク順 社会 歴史」(学研)、「中学受験 要点ランク順 社会 政治・国際社会 改訂版」(学研)の3冊を社会の基本書としていました。
理科と同様に、夏期講習や後期授業の家庭学習の合間にそれら3冊を少しずつ読んでいました。そして、それら3冊に載っていない項目がコアプラスや各種テストに出てきた際には、あいに自分で補足書き込みをさせてきていました。
またそれと併せて、S塾で購入してこれまで参照してきていた歴史資料集や地図帳にも、知識があいまいだった際には、直前だからこそ立ち止まって確認するように指示しました。
社会について、12月から1月末までにやったことは以上です。
(2013年12月5日 記)

