右脚膝が痛くて水を抜いてもらいました(T_T) | だでぃべあの「徒然なるままに・・・」

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日々徒然に思うことを記しています。

先週末の土曜日昼頃から右脚の膝の内側(膝小僧の下あたり)で痛みを感じ始め、そのうち

膝を少しでも曲げると激痛が走るようになりました。

※特に右膝を捻ったりとか、どこかにぶつけたといったことは心当たりがありません。

 

通常の歩行でも右脚がびっこになり、階段は右脚をつっかえ棒にしてしか昇り降りできなくなり、自動車に乗り込むにもドアの部分に右脚を通すのにも一苦労・・・という状態になってしまいました。

 

日曜日も状況は変わらず(というより土曜日より日曜日の方が悪化している気がしました)・・・。

 

一方、ジャパンマスターズスプリント2016が今週末に控えているのに(T_T)

 

とにかく日常生活に大いに支障をきたしていることもあり、本日夕方に整形外科に行ってみました。

 

診察の結果、右脚の膝の内側かつ下側あたりで炎症を起こしていて、水が溜まっているとのこと。

通常の歩行にも支障をきたしていることを伝えた結果、右膝に溜まった水を抜いていただき、かつ名前は記憶していませんが、その針から薬を入れていただきました。

先生のお話によると、かなりきつい薬で、また痛みが出てきた場合でも、2ヶ月くらいは間隔を空けないと投与できないものとのことでした。

 

その際、先生に右脚を持ってもらって屈伸を繰り返した際には、ほとんど痛みはなくなりました。

 

ただ、その後帰宅しているうちに、若干の痛みはあり、通常の歩行程度では右膝が曲げられますが、階段を両足交互に昇り降りできるまでにはなっていませんでした。

 

劇的に回復することを、期待することにしましょう。