我が家では、ゆうの中学受験準備に際して、小学4年生の時から小学6年生までの間で、そこそこの数の中学校(中高一貫校の場合は高等学校も併せて・・・になります)を訪問しました。
学校訪問に関する私の考えとして、受験する可能性のある学校は子どもに実際にその場所に行かせておきたいと考えていました。
本人が「来たことがない」という状態で受験することのないようにとの考えでした。
それは、実際には通わない(通えない)かもしれない中学校を受験する場合でも同じでした。
入学試験として受験する以上、同じように緊張感を持って臨ませるべきとの考えからでした。
(もちろん、東京近郊外の中学校を受験する場合は例外です。さすがに栃木県とか、長野県とか、高知県とか、奈良県とか、愛媛県とかまで行くのは、時間的にも金銭的にも無駄が多すぎますので。)
最終的に、ゆうは3年間で、合計18校を訪問しました。
もちろん、中には複数回訪問した中学校もいくつかあります。
そのほとんどの学校(1校を除いて)に、私か妻が学校説明会に参加しています。
学校説明会に関して言うと、親が学校説明会に参加していながら、ゆうは訪問していない中学校も5校あります。
つまり親は、18校-1校+5校=22校の説明会に参加していることになります。
その学校主催の説明会の場合もありましたし、いろいろな受験指導塾が学校とタイアップして開催している説明会の場合もありました。
もちろん、その両方に参加している中学校もありますし、それとは別に複数回参加している中学校もあります。(多い学校は、4年・5年・6年時の3回参加しています。)
ゆうを連れて行ったのは、ほとんどが文化祭です。
(1校だけ、学校説明会のみでしか行っていない中学校があります。)
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率直なところ、4年生の時には、よく言えば「希望に満ちて」、悪く言えば「学力を考えずに」その後に伸びる(かもしれない)学力の範囲の上にある難関の中学校に多く行っていました。
これは、まあ仕方ないのではと思っています。
ただ、終了した者の偉そうな意見になってしまいますが、特に5年生(と6年生)の時に、入試時点で想定される子どもの位置を冷静にかつ幅広く想定し、難易度的に(世の中の尺度でいえば「偏差値的に」)下の中学校についても、学校説明会に参加し、子どもに見せる努力をすべきと思います。
我が家の場合、結果的にですが、Yの合不合判定テストの当時の結果80偏差値で、第一志望校から偏差値で18ポイント下の中学校まで訪問しました。
我が家のゆうは、何度も記している通り6年生夏以降のテストで成績が急降下しました。
上記のとおり偏差値のレンジでみて幅広い中学校を訪問したつもりでしたが、それでも出願直前には全落ちの恐怖に怯え、それを避けるためにはさらに安全な中学校にも出願する必要があるのでは?との思いに囚われました。
(2011年11月19日 記)