恐怖のYFソナタ、突然時速130kmまで加速 [朝鮮日報 2012/05/09(水)]
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□インターネットに、急発進した現代車《YFソナタ》のブラックボックス映像がアップされて、議論がおきている。




 あるネチズンは8日、有名インターネットコミュニティサイトに「大邱(テグ)前山循環道路でおきた現代車《YFソナタ》の急発進映像を公開します」という文と共に、6日午前に自分の父親が運転していたYFソナタ車内に設置されたブラックボックス動画をアップした。

動画では、YFソナタはある瞬間加速が始まり、止まらないまま約20秒間道路を疾走した。ドライバーは初めは急発進状況でも何とかハンドルをさばいて前の車と横断中の市民を避けたが、速度が落ちずにそのまま信号待ちをしていた車に追突した。

アップしたネチズンは、「最後の衝突時には時速130kmにもなっていた。メーカーの現代自動車に連絡したが、担当者が現場に来るどころか翌日約束があるとして面会まで躊躇した」とした。

このネチズンは、ブレーキとアクセルを間違えた可能性に対しては、「ドライバーは運転歴30年以上で、加速が続いた15秒以上の長い時間、間違いが続くはずがない、事故現場にタイヤ跡が長く続いていること からも、ドライバーの過失ではなく車両の故障だ」と主張した。

大邱南部警察署は、車両の急発進が真実か確認するため、国立科学捜査研究所に分析を依頼して、ドライバーの過失の有無も調査する計画だ。

韓国消費者院によれば、2009年には81件だった急発進関連申告は2010年310件へと4倍近くまで増えた。 昨年は241件に減ったが、このうち40.7%は現代車関連だった。急発進関連申告と事故が続いているけれど、実際に車両欠陥による事故と認められた事例は珍しい。メーカーは車体欠陥をかたくなに否定している。



          [元記事より引用]



【関連動画 YouTube】


恐怖、現代車《YFソナタ》急発進で130kmまで加速。暴走追突事故。






2009~2010年に起きた、アメリカでのトヨタ車の急加速に伴う大リコール問題は、2010年3月に出された米国政府機関の調査結果によって、車本体の技術的また、制御系システムのトラブルでもなく人為的なミスでありトヨタ自動車側には一切の過失がなかったと結論づけられました。


当時、米国自動車業界からの支援を受けていた上院議員にやるトヨタバッシングの一環だったのではないかと言われていました。

プリウスの急加速問題を上院の公聴会で聴取する事を大義名分に、ハイブリッドの核心部分の詳細なデータを提出させハイブリッド技術を盗むのが目的だったのではないかとも言われていました。






その2009年は、米国ロサンゼルスに於いて世界的なスポーツイベントが重なってい年です。野球のWBCと世界フィギュア選手権大会です。


ワールド・ベースボール・クラシックで日本は韓国を延長戦の末に破り二大会連続で二回目の世界一に輝き、韓国メディアは野球の雪辱をフィギュアではらそうと報道が加熱していました。

フィギュアスケートファンにとって、2008/2009シーズンはフィギュア暗黒歴史の際たる出来事がありました。韓国メディアを使ったキム・ヨナによる日本人選手の6分間練習での妨害発言です。


日本のファンの抗議にようやく日本スケート連盟が重い腰を上げ韓国スケート連盟側に調査依頼し、後の取材により韓国MBSの担当者が日韓対決を煽り視聴者の関心を煽動する目的だったと暴露し日本人選手に全く非がないことが証明されました。


しかし、世界フィギュアが行われていた期間のロサンゼルスの会場では日本人選手へ在米韓国人によるブーイングが酷かったと現地観戦した日本人ファンのTwitterで呟かれていた事を象徴するようにバッシング対象とされた浅田真央さんは精彩を欠き自身初めて世界大会で表彰台を逃す事になり、キム・ヨナに至っては妨害発言の取材を一切受けず、既定要素のジャンプを一つ跳べなかったにも関わらず当時の世界記録207点のオマケ付きでの優勝でした。



あくまで噂話の域を出ないかも知れませんが、アメリカで販売競争をしていた現代自動車がトヨタのリコール問題に便乗し、トヨタ車のネガキャンで、目的は現代車の拡販であり、ロサンゼルスで開かれる世界フィギュアに出場するキム・ヨナをスポンサードする現代グループによる組織ぐるみの日本のイメージダウン戦略の一環だと考えられフィギュアファンの間では、余りの露骨なやり方にそれまでその実力を多少は認めていたもののこれを境に一気にアンチキム・ヨナが増えたと実感します。




話が脱線してしまいましたが、

「人を呪わば穴二つ」、「因果応報」、
「天に唾する」言い方は色々ありますが、人を陥れようとすると必ず自分に降りかかって来ると言う事ですな。


クダラナイ芸能人の二股ネタやネット上の動画サイトから拾った事故を報道ニュースとして公共の地上波電波にのせて放送するんなら、当然この現代自動車の急加速追突事故や芸人の生活保護不正受給問題なんかは社会問題として、在京メディアが飛び付く恰好のネタですが在日韓国人の巣窟マスゴミは間違い無く報道しないでしょうね。






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