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夜のせいってことで、ひとつ

ただいま、サークルKサンクスで、SJフェア中ですよ!!!

ということで、17日から始まったフェアにがっちり乗っかってます。
仕事場の近くに一軒、家の近くに二軒と店舗を把握してしつつ、0時回った時点で買い物行った!というツイを見て、焦りつつも、仕事終りまで我慢。
仕事終りに、まず仕事近くのサンクスに行くと、ファイルはまったくなく、ファイルがあったであろうところには、「終了しました」というシールが貼ってあった……仕事場は、そこそこ都会なので、人口も当然多いし、ファンの数もファイルの数くらいはいるんだろう……と、今度は、家の近くのサークルKへ。
そしたら、あったよ!ファイルが全種類!
さすが、閑静な住宅街。人の数が圧倒的に少ないので、ファイルも余るよね。というか、ファンは私以外いるんだろうかという錯覚に陥る。
ただ、ファイルをもらうには、対象の商品を買わないといけないんだけど、その対象商品の種類がものすごく少ない。そんなにハイチュウいらない…という感じ(ハイチュウ以外もちょっとはあったけど)。
で、ファイルはあったんだけど、お菓子の詰め合わせ(の袋にSJがプリントされている)というのがまったくなくて、この店には最初から入らないのかな???と思いつつ、一時帰宅。

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その後、10時ごろに、友人の分のファイルがあるか、もう一度同じ見せに行くと、ファイルがそのままあって、ついでにお菓子の詰め合わせもあった!しかも、4種類(袋が。中身は全部一緒)がきれ~に並んでた。ちょっと前に、品出しした模様。
さっき店に来た時、ファイルの4種類のうち、3種類は画像一緒で配置が違うだけなので、2種類までにしたし、袋も画像一緒のやつあるし…だいたい袋って何に使うの???て、すっごく冷静に考えていたはずなのに…

ま、記念だし

で、全種類買っていた。これを買ったことにより、ファイルもまたもらえることになって、結局ファイルも全種類、手元にある。

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”記念だし”

この言葉には要注意…してるつもりが、いつも結果は一緒だ。

イヤホン大事

パソコンにつないでる100均のイヤホンが、どうにも耳の形に合わなくて痛くてしょうがないので、ヘッドホンを買いに行った。

音の良しあしは、わからないし、こだわらないし、なので、まず、値段と相談だよねと値段見たら、一律で1890円だった。まさか、こんなところに壁があるとは。

値段じゃどうにもならないんで、デザインでと選んでも、悩む。赤系の色が好きなので、ピンクとか赤とかのを選んでも、数種類残ってくる。どうしたもんか…と悩んで、買ったのは、

”audio-technica ポータブルヘッドホン ATH-SJ11 BPK”

”audio-technica ポータブルヘッドホン ATH-SJ11 BPK”

”audio-technica ポータブルヘッドホン ATH-SJ11 BPK”

”audio-technica ポータブルヘッドホン ATH-SJ11 BPK”

ということで買いました。

SJが何の略か不明ですけどね。雰囲気で。心持、音もいい気がします。耳痛くならないしね(ここ重要)

「A Crimson Mark」

「A Crimson Mark」 (韓国・2004年)


予告編を見たのが、2004年ではないにしても、だいぶ前だったんだけど、それを忘れずに覚えてる自分が、色々、イヤになりつつ(笑)それでも見た。

英語字幕ついてるんで、根性で内容を理解できなくもなさそうだけど、今は、映像を見返すのに必死です。

楽しい春休み~

連休、第二弾突入!

たっぷり寝るぜ!

文も書きたいぜ!

ためた動画も編集したい!てか、する。

本日は、まあ、ふわふわしてて、こりゃダメだなと思ったので、何もしなかったに等しい。月曜日が毎回、これでは先が思いやられる…

映画「ガリバー旅行記」、「英国王のスピーチ」

ウィリアム王子の結婚式を見たせいじゃなくて、前から見たかったんだから!

とかはいいとして。見るつもりでしたけど、結婚式見て、さあ行くか~!気分になったのは確かです。


で、4月30日に、英国王のスピーチは見たんですが、窓口でお金払いながら、

「あ、明日だったら、1000円だったのに…」

と気付いて、今日も映画館に行ってきた。

しかし、映画の日、連休中、子ども向け映画満載のこの時期をなめていた。普段、まったくいっていいほど混まないいつも映画館が、駐車場に入るだけで渋滞してた。

一人で行く時は、原付なんで渋滞は関係ないんだけど、今日は家族と一緒だったから車。映画に間に合わないかと思った(ぎりぎり間に合ったけど)。


「英国王のスピーチ」 http://kingsspeech.gaga.ne.jp/

劇的な感動を期待してたので、見終わった後に、「へ?」て肩すかしくらったような気分。

劇的な感動=劇的にしゃべられるようになる

というの期待してたけど、そうはならなかった。

画期的な治療法や、医師の心をえぐるような鋭い一言があって、治るっていう話だと思っていた。

変わった治療法もあったし、会話の中で、色々なことにはっと気づく言葉というものあった。でも、そのどれもが、症状を軽くするものではあっても、完璧に治すものではなかった。

結局、治らなかった。

けど、そりゃ、そうだよね、て見終わって、帰りの原付に乗りながら、じわじわ気付いた。

それで、この”治らなかった”というのがよかったんだって。

そんなに簡単に治るものじゃ、当然ないし、それでも、王様として立派に務めるために、その自分と向かい合っている姿こそが、この映画だったんだ。


「ガリバー旅行記」 http://movies2.foxjapan.com/gulliver/

普通のガリバー旅行記を期待したので、現代のニューヨークが映った瞬間に、

失敗したかも……

と思ったのは内緒だ。

失敗ってほどでもなかったけど、普通にガリバー旅行記作ればいいじゃないかとは思った(アリスワンダーランド見た時も思ったけど)。

ガリバーが旅行に出る前は、まったくぱっとしない人間にも関わらず周りの人がいい人すぎというか、周りの人に恵まれ過ぎだろ(笑)。彼女はもちろん、同僚でいきなり上司になっちゃった若い子も嫌味を言いつつも、後押ししてくれるし。

見終わって、うーん……首ひねっていたんだけど、GWでコナン見れずにこっち見ることになったらしい子どもたちは、一応に

「すっごい面白かった!!」

と言っていた(お尻出したあたりが)。