映画「ガリバー旅行記」、「英国王のスピーチ」 | spot - days -

映画「ガリバー旅行記」、「英国王のスピーチ」

ウィリアム王子の結婚式を見たせいじゃなくて、前から見たかったんだから!

とかはいいとして。見るつもりでしたけど、結婚式見て、さあ行くか~!気分になったのは確かです。


で、4月30日に、英国王のスピーチは見たんですが、窓口でお金払いながら、

「あ、明日だったら、1000円だったのに…」

と気付いて、今日も映画館に行ってきた。

しかし、映画の日、連休中、子ども向け映画満載のこの時期をなめていた。普段、まったくいっていいほど混まないいつも映画館が、駐車場に入るだけで渋滞してた。

一人で行く時は、原付なんで渋滞は関係ないんだけど、今日は家族と一緒だったから車。映画に間に合わないかと思った(ぎりぎり間に合ったけど)。


「英国王のスピーチ」 http://kingsspeech.gaga.ne.jp/

劇的な感動を期待してたので、見終わった後に、「へ?」て肩すかしくらったような気分。

劇的な感動=劇的にしゃべられるようになる

というの期待してたけど、そうはならなかった。

画期的な治療法や、医師の心をえぐるような鋭い一言があって、治るっていう話だと思っていた。

変わった治療法もあったし、会話の中で、色々なことにはっと気づく言葉というものあった。でも、そのどれもが、症状を軽くするものではあっても、完璧に治すものではなかった。

結局、治らなかった。

けど、そりゃ、そうだよね、て見終わって、帰りの原付に乗りながら、じわじわ気付いた。

それで、この”治らなかった”というのがよかったんだって。

そんなに簡単に治るものじゃ、当然ないし、それでも、王様として立派に務めるために、その自分と向かい合っている姿こそが、この映画だったんだ。


「ガリバー旅行記」 http://movies2.foxjapan.com/gulliver/

普通のガリバー旅行記を期待したので、現代のニューヨークが映った瞬間に、

失敗したかも……

と思ったのは内緒だ。

失敗ってほどでもなかったけど、普通にガリバー旅行記作ればいいじゃないかとは思った(アリスワンダーランド見た時も思ったけど)。

ガリバーが旅行に出る前は、まったくぱっとしない人間にも関わらず周りの人がいい人すぎというか、周りの人に恵まれ過ぎだろ(笑)。彼女はもちろん、同僚でいきなり上司になっちゃった若い子も嫌味を言いつつも、後押ししてくれるし。

見終わって、うーん……首ひねっていたんだけど、GWでコナン見れずにこっち見ることになったらしい子どもたちは、一応に

「すっごい面白かった!!」

と言っていた(お尻出したあたりが)。