元々お芝居を観にゆき始めた切っ掛けが小劇場だった娘時代に、ミュージカルのスタンダード?とも言える作品を帝劇に観にゆくこともそうそう無いまま、この年になってしまっていて、ここ何年かで帝劇で観た作品も、「レ・ミゼラブル」「ダンス・オブ・ヴァンパイア」の二本きりで、本当に、庶民には色んな意味で敷居の高い劇場です帝劇。



そんな場所に、今回行こうと思い立ったのは、やっぱり帝劇ミュージカルの定番?「ミス・サイゴン」を一回はちゃんと見ておこうと思ったからなんですが、その切っ掛けを作ったのは、誰あろうD✩Dの類さんで…。
VelvetClazyNightで類さんの歌った「ミス・サイゴン」の曲がとても素敵だったから、本当は劇中のどんなシーンで歌われているのだろう?と思ったのがはじまりでした。



「ミス・サイゴン」私の中での認識ではベトナム戦争のお話だし、キムの「命をあげよう」自体は、本田美奈子.さんがあまりにも有名だったりしたので、だいたいの予想はついていたのですが、本当にお話自体はそのバックボーンも決して華やかで楽しいものばかりではありませんが、それを舞台の上で魅せるように作られているという意味では、とても情熱的で扇情的な作品でした。

小林遼介さんも拝見できたし、本当は岡さまの回も拝見したかったのですが、スケジュールがなかなかあわず敵わないのでした。





20140724 帝国劇場

あくまでも個人的な感想ですので、悪しからず…。



日程的にも資金的にも厳しかったので、本当に最後まで行こうか行くまいか迷っていたこの公演。

アメスタで、「歌って踊ります!」という言葉を聞いてしまったからのはいくしかないでしょってあげかけた重い腰をさらに重くした、はて、チケットはどこで扱ってるん迷宮www


外部公演に関しては、FCのチケット取り扱い期間が過ぎるとその後のフォローが全くないのがたまにキズなD✩Dではありましたが、なんとかチケット手に入れて向かった先の築地 ブティストホール。


ブッティストホールってどこなんだろう?って思いながら、地下鉄を出て、築地場外にそって歩くことしばし。見えてきた築地本願寺の敷地内にありましたwww


あぁ、ブッティストってそういうことね?って思った瞬間でしたwww あ、正しくはブディストホールです。




さてさて。OP・EDでかかった、ファビュラスレヴューボーイ~♪っていうテーマ曲がしばらくの間頭に残っていました。



今まで漠然とした形で捉えていたわけですが、レヴューってなんだろう?って思ってwiki先生に聞いてみたところ、大衆娯楽演芸のこと。と、まとめられていました。


日本で初めてレヴューを謳った公演は、やはりキラキラ宝塚少女歌劇キラキラだそうで。


ああ、やっぱりな。っていうのと同時に、今回の公演を拝見しても、宝塚ってやっぱり凄いなって流れ星


峰さを理さんという大看板をいただいて、舞台狭しと繰り広げられる本当にきらびやかな舞台はこれぞレヴューといった感じで、非常にわかりやすくて、観ている者を惹きつける力があると思いました。


この公演、10Caratsとあるように、長澤仙明くんを含め10人の若い男の子たちもガンバッて舞台で舞い踊る訳ですが、私の今回の目的はD✩Dの中塚くんで、歌って!?踊って、ラブラブ最終的になんだかオチ担当なのか?!?ってなってはいましたが、本当に素敵でしたwww


惜しむらくはブディストホールの舞台だと、皓平くんには、もうちょっと狭いのかなぁ?という印象をうけました。博品館ほど思い切ってジャンプできないっていうか…なんというか。



まあ、公演規模とか、色々な事情があっての会場なのでしょうけれど、ちょっとそんな印象をうけましてた。



わたしが出かけていった日に、たまたまリーダーの東山さんも観劇に来ていて(←いや、ホント。日曜日のマチネ公演なのによくいらっしゃいました…とか思いましたし…終演後のざわつく会場に、そのままstayさせられてるのも、ちょっと微笑ましかったでしたよぃ…ニコニコ)凄い笑って楽しそうにされていたようなので、皓平くんもよく頑張ったんじゃないかなって思えた作品でした。



中でも「ドラキュラ伝説」という演目があってそこで皓平くんが歌った「ヴァンパ~イヤ~」の節回しにSHINSENGUMIの時の「そーるじゃー」を思い出してまして…。
バンパイヤ物結構好きなので、D✩でもやってくれたらいいのになーとちょっと思ったりもしました。



後は、finaleに向けてみんなで歌った、L’Arc~en~Cielの「pieces」が妙にツボってしまって、何故だか涙が止まらなかった私でした。



終演挨拶にしろ、なんにしろ、大衆娯楽を謳ったエンタメを後世に伝えたいという情熱はビンビン伝わってきた熱い舞台でしたが、とどのつまりは資金繰りというものがネックになるのはご多分に漏れずつきまとう世界なんだなと言う所にいきついてしまう、なんともやるせない感じも拭えませんでした







7/20 築地本願寺 ブディストホール


ついに来ましたか…この日が。



http://www.altarboyz.jp/


ってか、legendってwww



まあ、確かにある意味伝説的なキャストかもしれないけど、結局こうなってしまうんですねwww





だいだい、おかしいと思ったんですよね。
雅と、義久さん、しょっちゅう会ってるっぽいけども、あの一個550円の卵といい、その前の件といい、二人共結構忙しいはずなのに、そんなに頻繁にoffっぽく会えるはずないもん。仕事で一緒になってからの流れなわけですよね。




それにしても、


うーんしょぼん


新生A B Zって聞いたときは純粋になんか嬉しかったのに、legendキャスト…って後出しされた時のなんか、ちょっと語弊はあるけれど、裏切られたみたいな気持ちに似た、ヘーンな感情。それとは別に、また会えるっていう単純な喜びもあるんですよ、ちゃんと。



諸々はまり込むようになったきっかけが、ABZという中毒患者の成れの果てなので、自分の中の麻薬中枢みたいなものが満たされるまでは、またFACEに通うんんだと思います。それが、1回なのか10回なのかはわかりませんが、たぶんそんなに投資しないでも大丈夫かもしれません。



知人の中には、再演の雅も、再々演も観れなかった方も多かったようで、今回のlegendで初めて雅マークを堪能される方も多いかと思うのですが、解禁されたビジュアルを拝見する限りではmsマーク、初演の時←私も観ることができなかった公演なんですが、から比べたら随分と男前になってしまって…みんな初恋の幻(←初演マーク)をそこに求めることは当然のことのように無理そうですね



でもそれはそれとして、legendキャストならではの、「新生ABZ」を見せて欲しいのであります。



もう一度、初心を取り戻して、忠実に演じて欲しいと思ったりもしてる眠れない夜なのです。