発症から約４ヶ月後の状態をまとめます。(2020.5.1-5.31)
共同運動の兆候が出てきた
○しゃべると麻痺側の目から涙が出ることがある。(頻繁ではない)
○食事の時に瞼が動く気がする。
→動画を撮ってみたけど良くわからず。
○麻痺の口角があがっている。ほうれい線も深い。鼻の下の溝(人中)が深くなった気がする。
○疲れがたまると耳鳴りがする。
調子が良い時でもイヤホンは麻痺側にはしない。外した後に耳がぼわーっとするので。
○マッサージの時、以前は頬やほうれい線のあたりに凝りを感じていたけど、この頃には特になくなった。代わりに、眉の下(眼窩)とおでこをマッサージすると凝りを感じる。
マッサージの他に、ストレッチやリハビリをした方がいいのかなあ、と色々検索する。
表情筋を伸ばすストレッチを見よう見まねでやってみたり。
何をすればいいのか、しないほうがいいのか…。
どこかの病院のサイトに、「顔面神経麻痺は動かないことに注目されがちだが、共同運動や拘縮などの後遺症に患者が苦しむことはあまり知られていない。」(記憶を頼りに書いてます。そのサイトが見つけられなくなったので
)といった記載があって。
)といった記載があって。ほんと、それな～
深く共感したのでした。
↓ホワイトレースって言うんだって。管理してるおじさんに教えてもらった
