放射能汚染の恐怖もありますが、
それ以前に、
食品添加物、
ポストハーベスト、
農薬、
遺伝子組み換えなど
ここ30年ほどに普及し、
日本人の食を変えた数々が
私たちは現在普通に口にしています。
壮大な人体実験とも言われているそうです。
色々知れば知るほど、
怖くなって何をたべていいのか
わからなくなったりします。
長くこの問題に取り組んでいる
西日本新聞の
「食卓の向こう側」という連載があります。
その担当されている
編集員のお話を直接聞ける貴重なイベントがあります。
来年1月23日(水)18:30-
http://www.kai-group.com/jp/event/now/121121/
九州の方なのでなかなか直接伺える機会も少ないです。
人間は食べて自分の体を作ります。
大人になってもどんどん細胞が入れ換わっています。
食は人生で切ってもきれないものです。
食べることなんて安くすめばいい、
食材なんてどうでもいい、っておもってるかた、
これから子供を産み育てる
若い世代の人々(もちろん男性もです)も、
現在子育てされている方も、
一人暮らしの方も、
是非お話を聞いてみられてはいかがでしょうか?
高校生ぐらいからわかるお話だと思います。
私ももちろん
食に携わる者として勉強しにいきます♪
もし、よかったら
行くよーって
おしえてくださいね^^
正直いえば、
ちょっと無理をされても
時間を作ってきていただきたいと思っています。
価値観は人それぞれですが、
その価値があるかと。