先日、タカが発熱で幼稚園をお休みした。
いつもタカトシソウの3人で過ごすのが当たり前。めずらしく、タカとソウの二人で過ごすことができた。長男と末っ子はうまくいくとよく聞くが、タカがお兄さんらしくソウの面倒をよく見てくれて(発熱中だったが、やたら元気だった)、トシがいるときとは全く違う空気感が漂っていた。色でたとえるとあわ~いクリームな感じ。トシがいるとにぎやかだがうるさく、がちがちした赤って感じだが、ほんわり暖かささえ感じる一日だった。
おひるごはんの光景。
ソウをみるタカの目がとてもやさしい。
兄弟とはDNA的にも最も近い存在だろうから、大事にしてほしいなと思う。
けど、現実は甘くないんだろうな。。。
大人になってからあんまりもめないでほしいと願う母心。

