山手通り台場の帰り山手通りをひたすら行く目黒を過ぎたところでふと思い出すほんの何度かしか歩いていないのに、あんまりにも思考が先行していた頃。前方の車が右折のウィンカーを出すのに合わせて私もブレーキを踏む気持ちは落ち着けど、諦めがきかないのはあの印象的に歪める唇でまた笑いかけてほしいとねだるから。
ドライブお天気が気持ち良くて、Tシャツにビーチサンダルで出掛けてみる他人がどう見るかなんて最も下らないこと知らないと言って確かめる其れを咎めないで私のウィンカーは最大限あんまり後ろばかり気にしても居られないけれど緊張する
均一という悲しさ悲しみばかり受け止めるような毎日はもう辞めたいそう思っていたのにこうしてまた知らん振りをする馬鹿みたい引き算なんて下らない増えないものならいいのですそうしてまた愛に満ちた毎日に戻りたくなる