どうして思いもしないことは
こんなにも簡単に口からついて出るんだろう。
本当に伝えたいことなんて、決して上手になんて言えないのに
伝えられることなんて、ないのに
あなたに伝わることなんて、ないのに


気持ちが悪い


取りたくもない電話ばかりが鳴るのは、私を悔やませる
話なんてしたくないのに。
声が聞きたいのは、あなたなのに。


溜め息しか出ない

幸せなのである。どうしようもなく。
こうやって居ることを責めないで
毎日がどんなに大変でも、やっぱり私は出来る限り長く濃い一日を過ごしたいと思う
もしくはその特別な一日のたった数時間でも居られるのならば
その時のためにどんなに大変なことでも、やってのけて生きていたいと思う
生きているって幸せなことだよって君に知ってほしいから
伝えることはできないけれど
ありがとう

I love you little cute one
そうやってさみしそうに笑うあなたが見える
私は東京で、笑って生きているよ


お天気で、お休みのタイミングの合う一日が早く欲しい
その日のために



贅沢は味方、そうでしょう


彼とは夜の青山
何度ものデートではなくて、たった数度の愛しい瞬間が
そうやって私に植えつける

何度も何度も毎日毎日会いたいだなんて、云わないけれど
やっぱり近くで見られるその肌を欲しいと思ったのです。

何時会えるかなんて分からないのに
その一日のために私は毎日出来る限りの肌を保ちたいと思うのです。


噫、ほら
落ちていくって

その、緑色が


気付けば二ヶ月が経つ

東京を毎日歩きながら、トロントを思い出すのは
例えば青山通りを歩く日
例えば六本木をお散歩する日
あちらで、毎日思いを馳せていた土地を歩くと
同じようにYorkvilleやWest Queen Westを思い出す。
あのデザイナーのリングが欲しかったな、とか
あのお店のシルクのワンピースがどうしても着てみたかったな、とか。

あっという間に毎日が過ぎるから
二ヶ月間彼に会えないというのも、そんなに大変なことではないと
思いつつもやはりいい加減へこたれているの
今度会えたら言ってやろうと
気持ちは溢れるばかりだから


ああ天気が良いのが気持ち好い