こんなに落ち込んでばかりの私を
好きなだけ落ち込みなさい、泣きなさいという彼女にたまらなく抱きしめられたい衝動に駆られる。
また暫く、顔を見られないのを知っていて、悲しくなるのはわかっているのに。
それでも、その存在を、私もあなたも認めているから、
やはり私たちは幸せなのだと思う。


天気がいいね、それだけで幸せだと云う私を知っているのは、
あなたと、きみときみときみだけ。
そう
このあおに包まれていたいのである。

ねぇ、
青いな、と言ったあの夜を、憶えている?
きみがくれた言葉を、厭きずに憶える私を、今日もきみは笑う?