自己採点では,国語がいまいちだなぁ&算数はポカミスが痛い・・といった感じでしたが,
結果は,理科・社会でかせげたことと,国語の平均点の低さとに助けられ,
偏差値では自己ベスト更新となりました。(点数では,自己ベストではありませんでしたが。)
国語は,5年の初めごろまでは,一番得意としていたのですが,
その後,停滞&急落をはじめ,最近我が家では「どげんかせんといかん!」状態になっていました。
まさか,みんたろうの国語で悩まされる日が来るとは思ってなく,意外な展開でした。
まぁ,できる(と思っていた)からとほうっておいて,家では漢字と語句と宿題しかせず,テストや宿題のやり直しもみんたろうに任せていたため,国語に関しては,私もさぶろうも,みんたろうのできている‐できていない箇所をフォローしきれてなかったので反省です。
とはいえ国語の勉強をどうしていいのかあんまりよくわからないので,手探りで少しずつ進めていました。
私とやると(特に国語は)バトルになるので,(だって本文に書いてあるのになぜわからないのか大人の母には理解不能・・・)もっぱら国語はさぶろうの担当ということで,テストの見直しだけはやってもらっています。
これが功を奏したのかはわかりませんが,今回,偏差値としては少し持ち直して,少しだけ安心しました・・・。
「安心した」というのは,点数やテストの出来にではなく,最近みんたろう自身が必要以上に国語に対して苦手意識を持ってしまいそうな懸念があったのですが,それが払しょくされて安心したということです。
4年の9月から塾通いを始めて以降,もちろん最初は習ってない箇所が多すぎて,点数も偏差値も悪いですから,その後半年間は,どんどんテストを受けるたびに,点数も偏差値も伸びていきました。
その後,科目によって時期のばらつきはありますが,プラトー(のびなやみ)に入り,
ここ数回で,国語はプラトー脱出の兆し,算数は新たなプラトー状態か?といったところです。
このプラトーは,点数や偏差値だけを見ると,何も変わらないように見えるのですが,よーく中身を見てみると,
点数は同じでも,あるいは,偏差値は微妙に下がっていたりしても,本人の成長やこれからの伸びしろがみてとれると,最近実感しています。
例えば,算数は,5年春~夏休みは「できそうにない問題をスパスパ飛ばして,できる問題を確実に解く」ことで安定して上昇傾向にありました。
そして夏休み明けのテストあたりからは,見た目の偏差値が下がったり,停滞していたり,ポカミスが散見されたりするようになりました。
ただ,テストの中身,答案用紙や問題用紙をよく見てみると,たとえ,正解にたどりつけていない問題であっても,
ただの計算式以外に,図や補助線など「解こうとした・思考した」形跡がぎっしりと詰まっていて,みんたろうが結果的に正答率の低い問題(つまり難易度の高い問題)にも果敢に挑戦したことがわかる。
これは,点数や偏差値にはあらわれませんが,単に「スパスパ飛ばしていた」ことからすれば,大きな成長です。
発達心理学のなかでも,年齢的に①→②→③と大きくなっていても,ある課題の正答率は,③>①>②となるような研究というのがあります。
①では,論理的なことはわからないが感覚的に(試行錯誤などから)正解できる。
②では,論理的なところから思考するため,つまり「こうなるばずだ」と自らの論理を前提として課題を解こうとするため,論理がまだ不十分ゆえに正解にいたることができない。
③になると,この論理がより深く多様なものへ応用可能な形となっているため,正答を論理的に導くことが可能になる。
といった具合。
表面的には,②では,より幼い①で正答できるものが,なぜできなくなるの?ということになるが,
実は,②で正答を導くことができない裏には,大きな成長が隠れている。
最近のみんたろうのプラトーを,まさにこの②の段階にあることだと,
(点数や偏差値は停滞若しくは低下しているんだけど)実は成長の兆しだと思っています。
テストはそこから穴を見つけ,やり直すことで穴を埋める事が大切だと,テストの見直しに躍起になってしまうと,ついつい点数や偏差値の変動に一喜一憂してしまい,そうすると「なぜできないんだろう」「なぜこんなミス・・」と子どもを追い詰めてしまう形になってしまいがち。
一時期そんな土つぼに陥りそうで苦しかったんですが,
ちゃんと○の問題や解いた跡も良く見るようにしてみると,すごくみんたろうの成長を感じられるようになりました。
「こういう思考ができるようになっている」「こういう図がかけるようになっている」
こんな視点を忘れないようにしたいものです。これから1年どんどん切羽詰まってくるだろうけど・・・。
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」とうとう喝をいれましたよ。
と思えました。
(9㌢のちっちゃいやつですが)

これじゃぁ落ちるー

