僕は大学の時、地元を出て埼玉の大学に通っていた。


あの頃、パチンコを覚えた。
勝ったお金でご飯を食べに行ったりしていた。

そして僕にパチンコを教えてくれたKさんは、
優しくて、いつもお金を貸してくれていた。

決まり文句のように

「勝って返してくれたらいい(笑)」

そう言っていた。

そこから、僕はパチンコにハマった。

バイトもろくにしていなかったから、親に仕送りをしてもらい、そのお金でパチンコに行く。

そして負けては、
また親に仕送りを送ってもらっていた。

今思えば、あのお金を使わなければ
きっと貯金はできていたと思う。

でも、あの時はそれが楽しかった。
得るものは、何もなかった。

今振り返ると、
あのお金は何かに逃げて、いただけだと思う。

あの時パチンコを覚えていなければ、
今の自分は違っていたかもしれない。

タラレバは言いたくないけど、
それも仕方ない。

でも、これからは
そんな人生にしたくない。

だから今は、
お金の使い方を変えたい。

ギャンブルじゃなく、未来の自分のために。

100万円貯金は、
その第一歩だと思っている。

次回は、大学を卒業してから
なぜ僕は、ちゃんと働かなかったのか。

その理由を書こうと思います。

Adiós