ダンと幼馴染みくんと、幼馴染みくんの担当エリアコースで3B
私は昨日、ダンの同期さんの考えに納得して
ダンがスコアをアプリに入れてるから
数え間違いが無い程度にダンに報告。
「3、3で6」
という感じで、、、
パター数を重要視してたダンと一緒にラウンドしてきたから重要だと思ってたの
ダン母は
「そこまで来たら、オンと同じよ〜」
と、ほぼパーオンのカラーに有る、私のボールを見て褒めてくれたりすると
ダンが
「嘘を教えんじゃねぇよグリーンにのらなきゃオンじゃない、のってからパター数をカウントするんだから」
と、ダン母に言っていたから
カラーからのパターは数えず、
「パーオンならず」
と、グリーンにのってからを数えてたんだけどね、、、
今日はグリーンまで、あと20センチで惜しくもパーオンならず、のホールで
「3、3で6」
と、報告したら
「そこから、パター使っただろうが
2、4で6の4パットだろうが」
って怒ってて
「うん?2オンできなかったの」
と、答えながらも
そのホールで、ダンはグリーン周りで2回、シャンクしていて機嫌が悪いから
「ま、どっちでも良いけど6」
と、スルーしたけど、、、
幼馴染みくんは、さすが幼馴染み
ダンの性格を分かっているから言及せず
後半、私たち夫婦はグリーンが難しくて苦戦
思った方に転がらなくて笑っちゃう
「あなたたち夫婦、三半規管がおかしくなってる」
て、幼馴染みくんもディスるから
お腹を抱えて笑った笑った
砲台グリーンで難しい
芝も迷彩柄みたいで視覚的にも騙されるし
幼馴染みくんが3月の予定を立てたがっていたけど、ダンは曖昧な返事で済ませてた
パター数に取り憑かれていて機嫌が悪い
「結果、ダンがトップじゃん」
「ホームなのに89はヤバイ」
と、話していても
不機嫌で無言のダン
苦戦したからリベンジしたいな
なんて、今日は言える雰囲気じゃなかった
娘が帰宅して3人で麻雀
さらにダンの機嫌が悪く
負けず嫌いも度が過ぎると何をしても楽しめないだろうね
梅が綺麗で風もなく午後はポカポカで、
笑ってゴルフができる今日があった事を喜ぼう