たくさんのコメントといいねをありがとうございますキラキラコメントの返信が出来ず、すみませんもやもや


現在、日中は双子同室で夜は一人同室にしてますニコ明後日からは双子24時間に挑戦ですイヒ
まだ産まれてばかりなのに、退院した後の育児を考えてしまうママですぐすん




では、帝王切開の当日について、記録していきますニコ


双子妊娠37週2日目にて、帝王切開予定日に出産しましたほっこり

9時41分  2号が1号として産まれる♂
 長男   2,742g
9時42分  1号が2号として産まれる♂
次男    2,406g



内臓逆位と胎児エコーで診断されたのが、次男のほうになりますニコ

全内臓逆位、低体重、低血糖と産まれて、すぐに病名がつけられましたにやり

腸や気管支の繊毛不全は大きくならないとわからないそうですニコ

心臓の小さい穴は、自然と胎内で塞がったようですほっこり



さて、帝王切開ですが…おーっ!

6:00
UMAくんシャワー
帝王切開後、傷ができるため、しばらくシャワーが出来ないのと手術前に身体を清潔にするため入りました

7:00
UMAくん飲水禁止
手術中に吐いて、肺や気管支に詰まったりしないよう0時から固形物・食事類禁止でした

7:30
UMAくんNSTモニター
双子が元気に動いているかと心拍に異常はないか、確認しました。二人とも問題なかったのですが…お腹の張りが陣痛並みに出てました。陣痛並みの痛みはなく、腰が痛いなぁ程度でした。助産師さんいわく、子宮が伸びきってしまい痛みを感じなくなっていると話がありました。

7:50
UMAくん採血と点滴の針を入れる
手術前に身体の状態を見るのと、手術後の比較をするため血液検査のため、採血しました。手術中は吐き気止めや全身麻酔など、手術後は水分的な点滴と痛み止めを点滴するため、針が入りました。輸血用に少し太い点滴の針を別の手に入れました。

8:45
UMAくんトイレ
手術室に行ったら、尿の管を入れるのですが…トイレに行くよう言われました。

8:55から
UMAくん手術室へ移動
歩いて行きました。入室すると麻酔科医の先生2名いました。手術台乗り、病衣を脱ぐ。

UMAくん麻酔開始
横向きになるよう言われ、背骨を丸くするよう指示される。対して、丸くなってないが背骨を触られ、消毒される。カテーテルを入れるための痛み止めを注射される。硬膜外麻酔のカテーテルが押されてる感じがあったけど、痛くはなかったです。下半身麻酔をするため、痛み止めを注射する。この時、神経が触る痛みが一瞬ありました。腰から温まり、足が痺れていきました。冷たい冷たくないで麻酔が効いてるか確認しました。

UMAくんカーテンでお腹を見れなくなる

UMAくん手術開始する
切られたというより触られてる感触がありました。痛みはなくて、押されたり引っ張られてる触られてるのを感じてました。何回か血圧が低くなり、胃液が上がる胸やけがありました。麻酔科の先生が常に声かけしてくれてたので、気持ち悪いとか眠たいとか知らせてました。麻酔科の先生が麻酔が効いていても痛いと感じたら、麻酔を追加するからねと先回りして言ってくれてたので安心でした。

9:41から9:42
UMAくん双子産まれる

麻酔科の先生よりお腹を押されたあとすぐに産まれると説明あり、その後すぐに産科医の医師が産まれますと声をかけてくれました。お腹グイグイされて、お腹軽くなると同時に手術場のスタッフさんおめでとうございますと声をかけてくれる。鳴き声はございますぐらいでズレて聞こえました。二人目は、かなりお腹をグイグイされて出てきました。ニコちゃん出ましたと産科医…またおめでとうございますと言われるが、鳴き声聞こえず……長男の泣き声だけ響いていました。あれ?と思って麻酔科の先生に聞いたら、小さい声で泣いてますよと……………よくよく聞いたら、かすれた小さい声で泣いてました。次男の第一声を聞き逃してました。

UMAくん対面と記念撮影
お腹はかなりグイグイやらて、血を吸う音が聞こえました。かなり、意識が朦朧としており、麻酔科の先生がしつこいくらい話かけてくれてました。双子の処置に時間がかかってたのかなと思います。特に次男!長男が先に来てくれて、時間をおいて、次男と対面。やっと会えたねと涙が出ましたアセアセ二人を並べて、記念撮影をしました。

UMAくん全身麻酔に切替
最後、30分ほど全身麻酔で最後の閉じる処置へ。
起きた時には、もうすぐ終わりますと言われる。意識がはっきりした時には、ベッドへ移動すると言われてました。

UMAくん終了
血栓予防のクッションが両足に入っていて、気づいた時には尿の管まで入ってました。待合室にはパパと実母が待ってました。無事に終わって、赤ちゃんに会えると安心感がこみ上げてきました。




私の体験談でしたウシシ



では、またウシシウシシ