頭の中のタマゴ久しぶりの深夜の制作作業。 マクドナルドにて、息抜きのアイデア出し。 頭の片隅で眠っている、28年間の目で見たものや聞いたものを 引っ張り出してくる。 そのタマゴを、正面から、斜めから、後ろから見る。 ひっくり返してみたり、握ってみたり、壊してみたり。 そうして、自分の頭の中の表現の仕方を考える。 想いはひとつ、 かっこいいお花を作りたい。 もっともっと、 もっともっと、 時間が足りない。