魔法かけます、こんばんは。
出来ました。stick rose☆
昨日からcubic roseと同じく、ロータスでも扱って頂いています。
creationでは1カットずつしかお見せ出来ないので、あらためて紹介させていただきます。
プリザーブドでは色を吸い上げる際、茎やがくにも色が浸透してしまうため、基本は茎なしで、それにワイヤーをかけて茎を作ってアレンジしたりします。なので小さめのアレンジが多かったり、スラッと茎が見えることはなかなかありませんでした。こんなにカラーバリエーションが豊富だし、たとえばブラックの花束とかスマートな感じでいいじゃないですか？
stick roseはアルミを使ったり、ブライダル用のアクセサリーパーツを使って、少し近未来的なイメージにしました。シルバーを使用する事により、ピンクやライラックなどのかわいくなりがちな色味も洗練されました。
シルバーの茎が重なりあう無機質な感じと本物のバラの繊細さが好きです。
きれいなピンクとライラック。
深みのある赤いバラには茎をブラック、がくはゴールドパーツ。前回のcreationに一番近いイメージです。
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