必殺仕掛人R・クビサ | F1とユウの気ままブログ

必殺仕掛人R・クビサ

F1関連です。
F12008 in ブラジルにて
ラスト2ラップで
ベッテルがハミルトンをかわし、
全世界のマッサファンが心臓を踊らせたあの場面!!



僕の目にはあれはクビサが演出したように見えました。



どういう事かと言いますと、


まずクビサはベッテルの後ろにいました。

そこから一気にベッテルとハミルトンの2台をかわしました。

クビサは周回遅れだったのでベッテルもハミルトンも特に気にする必要はなかった


のだが、

ハミルトンは違った!!(と思うあせる)


ワールドチャンピオンになれる瀬戸際で精神的に余裕がなく、

クビサに抜かれた時に、一瞬気持ちが抜けてスキが生まれた!!(ように見えた)

このスキをベッテルは見逃さず、ハミルトンをパスし、インテルラゴスのパニックが起こった。

以上がブラジルGPを見直しての感想でした。

ぱぱっと書いたので文章おかしい所が多々あると思いますが、あしからず。