知らないことの怖さ | The Challenge

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名古屋から京都の大学にやってきた大学生が自分のキャパを超えて無茶するか、超えずに堅実にトライするかの瀬戸際をつづる自己満ブログ

久々の更新です。

こんにちは、DATCHOです。

きっと、僕は、

あの時パソコンを開かなかったら、

スターバックスにいかなかったら、

NEWSをチェックしようと思わなかったら、

こんなことを知らずにのほほんとのんきに過ごしていたかもしれません。

たまたま、ニュース記事をみていたら、

速報の文字。

最初は誤情報だとしか思えなかった。

だけど、日本のみんなに問い合わせてみると本当だった。

こちら側でもパニックは続く。

ハワイにも津波警報発令。

ワイキキが大渋滞と不安を掻き立てるようにパニックを誘発。

ただ、日本ほどの騒ぎではなかった。

結果的に50センチの津波。

それに、衛星生中継にカウントダウンとなんかの祭りと勘違いするような光景がハワイにはあった。

こんなにも離れているとその状況の捉え方がこんなにも違うのかということを痛感した。

まぁ、被害のレベルが違うし、文化が違うから仕方ないということはあるけれども。

それにしても、知らないということは怖い。

もし、僕が帰国するまでこの状況を知らなかったらと思うと、背筋がぞっとする。

ハワイにいた一ヶ月間は、本当に情報が入ってこない生活だった。

携帯も使えないし、ネットもホテルでは使えない。

学内の無線LANが繋がっているから、昼間の時間帯、しかも、講義は1コマしかないから、本当に限られた時間しか情報に触れられない。

日本から送られてくる、ゴシップデマが錯乱した。

それに一喜一憂。

この1ヶ月で、多文化理解、多文化共生を学びにいったわけだが、こんな形でメディアリテラシーに関して、考えさせられるとは思わなかった。

今、僕にできることは、現地に行くことでも、物資を送ることでもないと思っている。

それは、できる人がやればいい。

それができない僕は、黙って募金してみたり、この先いつ起こるか分からない、さらなる大地震に備えて、学ぶ、考えるということをする方が未来の投資になると思っている。

もちろん、多くの人の無事をこの場所から祈りながら・・・。

日本にとって、東北にとって有益になる行動はボランティアだけではない。それぞれにみあった行動をすればいいんだと思う。

今が踏ん張り時。

「目の前のことに一生懸命になる、小さな幸せを守るために」



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