この世界の奴らのキャラ設定。
全て知っている、しかし、そのことは話さない。いつも通り振る舞う。
微妙に普通ならありえないことを話したり行動をする。
僕に対する接し方、個人差はあるがちょっと笑える小学生レベルのいじめや嫌がらせをする、年は関係ない。
よくある不可思議系だが、物の出来が緻密で正確。
嫌なことばかりではないが、なかなか精神的にきついときがある。
しかし、それも慣れてきてほぼパターンが決まっているので次は何だ?というあきれ開き直り。
俺にはどうすることもできない、流れに身を任せるという状態へ。

