パソコンデビューは小6。
小学校に改装工事もされ新しくパソコン室が導入される。
台数は20台ぐらい。
ガラス戸の棚に雑に放置してあったソフトに一太郎とかあったがまったく理解できず教えてももらえず、パソコンについてるペイント機能でマウスで絵を描いて遊んでいた。
のちに一太郎はゲームではなく、仕事用のソフトだとわかる。当時はなんかのゲームと思っていた。
小6のときにできたので、卒業しなければならず1年しか使えないのが悔しかった。
中学校にもパソコンがありたまに触れた。
高校でもたまにパソコンの授業があった。
何年か働きお金を貯めてパソコンを購入。
ニートになってからは1日中パソコンを触っていた。
そして現在はネカフェでパソコンを使う。

