※リョ桜小説です。
※駄文です。
※なんかもう恥ずかしいです←
※穴があったら(ry
※何でこんなの書いたんだろ←
※言葉の意味とか間違ってるかもですっっ;
それでもぉkな方はどうぞ…w
***
今日はリョーマくんのお家でお勉強会です。
もうすぐ期末テストなのです。
「アンタは俺に国語教えてよ。代わりに俺が英語教えるし。その方が効率いいでしょ?」
というリョーマくんの提案により、今リョーマくんのお部屋にてお勉強会をしているのですが……。
リョーマくんは私が英語の問題を解いてる横で、悠々と雑誌を読んでおられます…。
チラっとリョーマくんの方を見ると、すぐにリョーマくんは私の視線に気付いたみたいでこっちを向きました。
「ナニ?」
「あ、えと、リョーマくんは勉強しないの?」
「後でアンタに国語教えてもらうって言ってんじゃん」
「だから…、私が英語のテキストやってる間にリョーマくんも国語の問題解いてた方が良いと思うんだけどぉ……。その方が効率良いと思うし……」
「ヤダ。国語の問題なんて意味分かんないから一人でやっても続かないし。竜崎が英語終わったら一緒に国語やろ。」
「で、でもぉ……」
「人の心配する前に自分のやることに集中したら?」
「うぅ…はいぃ…」
私の質問に答えると、リョーマくんはまた雑誌を読み始めてしまいました。
何の雑誌読んでいるのか気になったけど、リョーマくんが読む雑誌って言ったらテニス雑誌かな?
そんなことを考えていると、上の空の私にリョーマくんが声をかけてきました。
「問題、終わったの?」
「え?あ、ううん!まだだよ?」
「それ、分かんないの?」
リョーマくんにテキストを指差され、私は英語の応用問題で躓いていたことを思い出しました。
「あ、うん。ここの訳仕方が分からなくて…」
「これは、"私が~~~してもいいですか?"ってヤツでしょ」
「あ!そういえばこれ、授業でやったやつだね!」
「授業でやんなくたって、これくらい簡単だけどね」
そんなこと言いながらも、リョーマくんは丁寧に教えてくれるのです。
「ねぇ、もう訳せるの?」
「えーっと………んーっとぉ……(汗)」
「まだ分かんないの?」
「えっとね、"もし~~~なら、私が~~~してもいいですか?"っていうとこまで分かってるんだけどぉ……」
「それ今俺が教えたとこじゃん。…仕方ないね。それじゃ、もう答え言っちゃうけど?」
「うぅ…お願いします……」
私がそう言って俯くと、私はリョーマくんの気配を自分の真後ろに感じました。
そしてリョーマくんは私の耳元でこう囁きました…。
「"もし貴女が俺を好きなら、俺は今竜崎にキスをしてもいいですか?"」
「………え?」
リョーマくんが何を言ったのかすぐには理解出来なくて、間の抜けた声で後ろを振り返ると
リョーマくんの唇がおでこに触れました。
「…………ぁっうあぅあぅ!?!?/////」
「大丈夫?」
私の声にならない叫び(?)をきいて、リョーマくんてば冷静に聞いてきます。
てゆーかリョーマくん顔近いよぅ!!!///
「ねぇ、返事は?」
「え?」
「さっきの返事は?」
そう言われて、リョーマくんの先程の言葉を思い出すなり、顔のお熱が更に上がっていくのが分かりました。
再び言葉を発することが出来なくなった私を見て、リョーマくんはため息を吐きます。
そして一瞬ニヤリと……。
「もしかして、聞こえてなかったの?」
全力で首を横に振りました。
「ふーん。じゃあ何?答え方が分かんないとか?」
恐る恐る首を縦に振りました。
「そう。なら俺が欲しい言葉、言えばいいよ。分かるでしょ?」
「分かんないよ!」
やっと声が出ました。
「分かるよ。でももし外したら罰ゲームね」
「えぇ~~!?」
「早く言いなよ」
「うぅ……」
「竜崎。」
リョーマくんの真っ直ぐな視線に耐えられず、私は返事をすることに決めました。
「……あのね?」
「ん」
恥ずかしいから、内緒話をするみたいにリョーマくんの耳元で
「リョーマくんが好きです。」
言い終えた私に、リョーマくんは一瞬だけとても優しく微笑みました。そして……
「合格。」
と言って、頬っぺたに優しくキスをくれました。
嬉しくて、でも恥ずかしくて…。
赤くなって俯いてしまった私にリョーマくんは言いました。
「ねぇ、次は俺に国語教えてよ。」
「あ、そうだね!リョーマくんも勉強しなきゃだよね!私ばっかり教えてもらっちゃって…」
「うん。それでさ、俺国語苦手なんだよね。」
「うん。」
「国語の問題、正解出来たらご褒美くれる?そういうのあった方がやる気出るし。」
「そうだよね!リョーマくんがやる気を出してくれるならいいよ、ご褒美あげる♪」
その瞬間、リョーマくんがニヤリと意地悪そうに笑ったような気がしました…。
するとリョーマくんはとろけそうな程の甘い声で……
「じゃあキスして?」
「えぇっ!?////」
「ご褒美のキス。」
「だ、だって!ま、まだ問題も解いてないのに…っ////」
迫ってくるリョーマくんから逃げるように顔を逸らそうとするけど、あっさり顎を捕らえられてしまいました。
「先払いv」
「そ、そんなのズルイよぅ!」
「ねぇ、竜崎がキスしてくれないと俺勉強出来ないんだけど?」
「~~~~~もう!!////リョーマくんの意地悪っ!!」
リョーマくん、勉強して下さい……。
――End――
だだだ…駄文とは…
このことを言うのですね…orz
僕もそろそろ期末テストです。
勉強しなきゃです。
そして思い浮かんだリョ桜です←
勉強を教え合う二人が書きたかったのです。
始めに思ってたのと、
どんどん逸れてったけど
最終的にゴール出来たので良かったです☆(´∀`)ホッ…
設定は、
多分二人は付き合ってます☆^^
で、中1~2くらいかな。
中学生の英語の問題なんて、
とっくに忘れたよ!!(゜▽゜)
(←英語の問題考えるのがなかなか大変でしたw)
しかし文才の無さに、
絶望したぁっ!!!(゜▽゜Ⅲ)
これが
初書きのリョ桜小説です(笑)
♪宿題ノート後回し~ww
※駄文です。
※なんかもう恥ずかしいです←
※穴があったら(ry
※何でこんなの書いたんだろ←
※言葉の意味とか間違ってるかもですっっ;
それでもぉkな方はどうぞ…w
***
今日はリョーマくんのお家でお勉強会です。
もうすぐ期末テストなのです。
「アンタは俺に国語教えてよ。代わりに俺が英語教えるし。その方が効率いいでしょ?」
というリョーマくんの提案により、今リョーマくんのお部屋にてお勉強会をしているのですが……。
リョーマくんは私が英語の問題を解いてる横で、悠々と雑誌を読んでおられます…。
チラっとリョーマくんの方を見ると、すぐにリョーマくんは私の視線に気付いたみたいでこっちを向きました。
「ナニ?」
「あ、えと、リョーマくんは勉強しないの?」
「後でアンタに国語教えてもらうって言ってんじゃん」
「だから…、私が英語のテキストやってる間にリョーマくんも国語の問題解いてた方が良いと思うんだけどぉ……。その方が効率良いと思うし……」
「ヤダ。国語の問題なんて意味分かんないから一人でやっても続かないし。竜崎が英語終わったら一緒に国語やろ。」
「で、でもぉ……」
「人の心配する前に自分のやることに集中したら?」
「うぅ…はいぃ…」
私の質問に答えると、リョーマくんはまた雑誌を読み始めてしまいました。
何の雑誌読んでいるのか気になったけど、リョーマくんが読む雑誌って言ったらテニス雑誌かな?
そんなことを考えていると、上の空の私にリョーマくんが声をかけてきました。
「問題、終わったの?」
「え?あ、ううん!まだだよ?」
「それ、分かんないの?」
リョーマくんにテキストを指差され、私は英語の応用問題で躓いていたことを思い出しました。
「あ、うん。ここの訳仕方が分からなくて…」
「これは、"私が~~~してもいいですか?"ってヤツでしょ」
「あ!そういえばこれ、授業でやったやつだね!」
「授業でやんなくたって、これくらい簡単だけどね」
そんなこと言いながらも、リョーマくんは丁寧に教えてくれるのです。
「ねぇ、もう訳せるの?」
「えーっと………んーっとぉ……(汗)」
「まだ分かんないの?」
「えっとね、"もし~~~なら、私が~~~してもいいですか?"っていうとこまで分かってるんだけどぉ……」
「それ今俺が教えたとこじゃん。…仕方ないね。それじゃ、もう答え言っちゃうけど?」
「うぅ…お願いします……」
私がそう言って俯くと、私はリョーマくんの気配を自分の真後ろに感じました。
そしてリョーマくんは私の耳元でこう囁きました…。
「"もし貴女が俺を好きなら、俺は今竜崎にキスをしてもいいですか?"」
「………え?」
リョーマくんが何を言ったのかすぐには理解出来なくて、間の抜けた声で後ろを振り返ると
リョーマくんの唇がおでこに触れました。
「…………ぁっうあぅあぅ!?!?/////」
「大丈夫?」
私の声にならない叫び(?)をきいて、リョーマくんてば冷静に聞いてきます。
てゆーかリョーマくん顔近いよぅ!!!///
「ねぇ、返事は?」
「え?」
「さっきの返事は?」
そう言われて、リョーマくんの先程の言葉を思い出すなり、顔のお熱が更に上がっていくのが分かりました。
再び言葉を発することが出来なくなった私を見て、リョーマくんはため息を吐きます。
そして一瞬ニヤリと……。
「もしかして、聞こえてなかったの?」
全力で首を横に振りました。
「ふーん。じゃあ何?答え方が分かんないとか?」
恐る恐る首を縦に振りました。
「そう。なら俺が欲しい言葉、言えばいいよ。分かるでしょ?」
「分かんないよ!」
やっと声が出ました。
「分かるよ。でももし外したら罰ゲームね」
「えぇ~~!?」
「早く言いなよ」
「うぅ……」
「竜崎。」
リョーマくんの真っ直ぐな視線に耐えられず、私は返事をすることに決めました。
「……あのね?」
「ん」
恥ずかしいから、内緒話をするみたいにリョーマくんの耳元で
「リョーマくんが好きです。」
言い終えた私に、リョーマくんは一瞬だけとても優しく微笑みました。そして……
「合格。」
と言って、頬っぺたに優しくキスをくれました。
嬉しくて、でも恥ずかしくて…。
赤くなって俯いてしまった私にリョーマくんは言いました。
「ねぇ、次は俺に国語教えてよ。」
「あ、そうだね!リョーマくんも勉強しなきゃだよね!私ばっかり教えてもらっちゃって…」
「うん。それでさ、俺国語苦手なんだよね。」
「うん。」
「国語の問題、正解出来たらご褒美くれる?そういうのあった方がやる気出るし。」
「そうだよね!リョーマくんがやる気を出してくれるならいいよ、ご褒美あげる♪」
その瞬間、リョーマくんがニヤリと意地悪そうに笑ったような気がしました…。
するとリョーマくんはとろけそうな程の甘い声で……
「じゃあキスして?」
「えぇっ!?////」
「ご褒美のキス。」
「だ、だって!ま、まだ問題も解いてないのに…っ////」
迫ってくるリョーマくんから逃げるように顔を逸らそうとするけど、あっさり顎を捕らえられてしまいました。
「先払いv」
「そ、そんなのズルイよぅ!」
「ねぇ、竜崎がキスしてくれないと俺勉強出来ないんだけど?」
「~~~~~もう!!////リョーマくんの意地悪っ!!」
リョーマくん、勉強して下さい……。
――End――
だだだ…駄文とは…
このことを言うのですね…orz
僕もそろそろ期末テストです。
勉強しなきゃです。
そして思い浮かんだリョ桜です←
勉強を教え合う二人が書きたかったのです。
始めに思ってたのと、
どんどん逸れてったけど
最終的にゴール出来たので良かったです☆(´∀`)ホッ…
設定は、
多分二人は付き合ってます☆^^
で、中1~2くらいかな。
中学生の英語の問題なんて、
とっくに忘れたよ!!(゜▽゜)
(←英語の問題考えるのがなかなか大変でしたw)
しかし文才の無さに、
絶望したぁっ!!!(゜▽゜Ⅲ)
これが
初書きのリョ桜小説です(笑)
♪宿題ノート後回し~ww