君の声がする
無意識に耳を傾けている
無邪気で楽しそうな君の声

君と目が合う
予想外で顔が熱くなるの感じる
そんな僕に優しく微笑む君

些細なこと
何度も思い出して嬉しくなる
君のことばかり想う
だから夜も眠れない


僕のことだけ見ていて
なんて言えない言えるわけない
小心者の僕を好きになってくれるわけ……ああ!
だけど誰にも渡したくない!

君の手をとり、
強引に連れ去って
ようやく二人きり。
そして想いを伝える。
君は「はい」と言って、
後は甘い時間ーーー…

なんて僕の願望でしかない
あぁ、君が大好き
こんなにも大好き









ケンケンと共演したい←
(はいゴメンナサイ黙ります)