今日は倉敷とかに行った、商談を済ませてタックルベリーに行った。
倉敷→本店→東岡山をハシゴした。
買う物はリルラビットと後は視界に入った奴
これ、個人的には凄く好き。
ソフトマテリアルで柔らかさとシナリが出てるのが良い、塩に依存してないのが良い。
針持ちの良さとしっかりワームがバスの口の中で潰れてる感じが良い。
逆に塩に依存するワームは嫌い。
ハリが錆びるし使ってると塩分が出て動きが変わるから、仕方なく使ってるのもあるけど嫌い。
まあネコリグのスタンダードとしてコレを使うかな
とりあえず中古リルラビットは全て買ったと思う、見落としとる可能性もあるけどさ。
3インチのリルラビットは魅力を感じなかったので放置した、ヘビダン以外に使い道ある?お会計した店員さんに「このワームなんかあるんですか?めっちゃ買うじゃないですか」と言われたが特に理由はないですって感じで話終わり、何もないけどめっちゃ買う事なんて普通にあります。
王道ではない"ティラミス"のクレープを注文した、クリームは生クリーム
ティラミス味の総合点をつけると10点中8点くらい。
俺は馬鹿舌の素人だから参考にならんけどね。
写真はないんだけど皮がしっかりしたクレープで良いね、"雑魚クレープ"だと指圧で皮から油分とか水分が出ます、もうコンドームかよって薄い奴ね、死ね、屋台とかの水商売してそうな女とかヤンキー崩れがやってるクレープ屋はだいたいこんなん
まあこれはこれで面白い。
¥700でスカスカのクレープが出たら笑えるから。
この店はしっかりと巻き付けてるから好感を持てる。
スプーンがあるのも良い、クレープは食べ方にセンスが出るんだけどスプーンのおかげで非常に食べやすいのが良い、口元や衣類を気にする女性や全く気にしないヤンチャキッズでも"溢しそう"のリスクが少ない、さりげないけど気遣いが良い。
クリームは安物の味だったが"ティラミス感"を引き立たせる為の演出かもしれない。
トッピングはハーベスト(チョコペンで顔がある)とチョコクリーム&ティラミスのほろ苦いソースでちょっとだけティラミスのスポンジが入ってた。
後はクレープあるあるの下の具合の話。
上は豪華で下はクリームのみって言う残念クレープかどうかって話である、食べながら期待を裏切ってくれって切望しながら食べたがきちんとティラミスのソースとチョコソースが絡み合ってて良かったです、下まで入ってました。
クレープって下の方を食べてる時って「あれ?俺は何を食べてたっけ?」ってなりやすい、理由はホイップクリームを敷き詰められてるから。
俺はこーゆー時に本当に萎える。
クレープほど上を食った後に下を食う退屈さがある食べ物を知らない。
と言う事でティラミス味に関しては8/10点
ティラミス風味なら10/10かなと。
でも¥600でこれは凄い、大満足、次はイチゴかバナナ(王道)も食べよっと。
で、釣具屋の話に戻る、東岡山店は久々に行ったけどラインナップがカスだった、何だこれ?釣具屋か?って次元
本店と倉敷は以前行った時と商品が入れ替わってる感が凄かった、まあ4ヶ月位は行ってないし。
欲しかったチガークロー4インチはなかったです。
あとドライブビーバーの4か3.5