ある人から「最近の湯原どーよ?」みたいに言われて「5年前と何も変わってないですよ」って話で終わった。


なぜ5年前かと言うと5年前から手前が本格的に通い出したから、個人的には湯原が釣れにくくなったとか思わない、そんなに釣ってないし「相変わらず規模の割合に対して魚の密度が低いな」って感じ。


昔の湯原は釣れたとかは俺は当事者じゃないから分からないし、今の話ではないからどうでもよいしで、、、


昔は良かったーって言葉は話を盛られがちなので俺は本当に嫌い、特に釣り人は話を盛る傾向があるから。


あと「湯原のバスは湯原のバス」と言う妙に納得してしまう話を聞いた事がある、これは他のダムのセオリーが通じないとか湯原ダムのバス特有の動き?って意味で。



湯原ダムも近年はボートの数が減ってるね、何でだろ?釣れないからかな?ご時世的に?金銭的な理由?結婚した?もっと面白い釣り場がある?うーん、分かんね。


個人的には凄く面白い釣り場に仕上がってきてます。
魚の数が少ないからよりゲーム性が上がってる、適当とかマグレが絡む確率が下がってるって事だから。


場所選び、狙う水深、ルアー選択、タックルバランスが合わないと釣れないって事である。


湯原は釣れない釣れないって言われがちだけど、釣ってくる人は60upも釣るし複数本釣ってくるしでー、、、、



まあそんな感じです。
そのある人も6月からちょくちょく湯原に復帰するそうです。