昨日(23日)の話
色々あってバスボート出せないからアルミボート出した。
船外機のギアオイルを交換した。
このT字の特殊工具が凄く便利。
ヤマハ船外機は世界一だと思いたいがドレンボルトとオイルレベルボルトがマイナスになってるのが糞、トルクが掛かる場所にマイナスとか整備させる気ねーのか?
簡単な整備で
①ドレンボルトを外す
②オイルレベルボルトを外す
③ギアグリスをドレンボルトから注入、オイルレベルボルトから吹き出すまで注入
④手際よくドレンボルトを取り付ける
⑤オイルレベルボルトを取り付ける
⑥船外機についたオイルを布で拭く
※ワッシャーは新品を使いましょう
あ、受け皿は黒いけど船外機から出てきたオイルはサラダ油色でした。
出番は少ないから汚れません、でも毎年変えます、こーゆー整備は大事だと思ってるので。
で、湯原ダムの話。
水位は忘れたけど76〜74%くらいかな?かなり放水してて粟谷からかなり流入あり
先ずは大規模ワンドからスタート
一周したが何も無し、気配も無し、水温は6.1〜6.4℃
次、旭川筋end部から上流に登っていくいつものパターンで探る。
この絶妙は水位のせいでやりたい岩盤にルアーを通せないからフラストレーション溜まりまくり、水温は7.1℃
次、ボトルネック手前のカバー。
水温は8.2〜9.0℃くらい、高いね、カバーにラバージグを打ち込むが反応無し
最上流近くのブッシュで吊るしをしたらワンバイトあった。
次、黒杭
7.8〜8.2℃くらい、うん、悪く無い、永遠にカバーうちしたけど何も無し
最後に最上流近くのカバーにバイズシュリンプテキサスでバイトあり、フッキングして出てきたのはナマズ、足元でバレて終了。
今週も行きます。
目的はトレーラーのバンク交換で時間あったら釣りする予定