バトミントンやってたらクラブチームの人が居た。
男と女みたいな感じで同じ箱に居たら何も起きない訳がない〜って事で試合。
6-21と9-21で負けた、他にも何試合かしたけどほぼ負けた、敗北者ザ・ルーザーの称号を獲得。
これは話にならない負け方である、清々しい。
「ああすれば良かった」って感情すら沸かない敗北。
敗北とは積み上げた努力、名誉、自尊心、自信、ブランドを簡単に壊してしまう、俺は敗北が大好きなのでこの経験を活かしていこう。
次に試合する時は「前よりマシになったなw」って思われるくらいに努力していきましょーう。次は勝つなんて言えない差があるので。
あとリール2台買い足した、19ストラディック
普通に良い、リールに必要な機能が備わっててデザインも派手すぎないから良い。
スピニングでハードルアーを多様しないから
・ドラグがある程度に滑らか
・巻くと言うより回収なので巻き心地は重視しない
・中古でハンドル逆転しない、スプールエッジに傷が無い
って条件ならOK
スピニングリールに大金を払う気が全く起きないから型落ちの中グレードで充分なんだよなあ、俺の個人資産3000万くらいあったら考え方が変わると思うけど全然足りないから型落ち使っていきまーす。
これでスピニングリールが6台目になった。
しかし3台はゴミ(アブのハンドル逆転するゴミ、10年使ってギアゴリゴリのゴミ、もう一台は忘れたくらい記憶に残らないゴミ)
何故?、ゴミリールを処分しないかと言うとタックルは買い足す物だと思ってるから。