どうも、手前は社会人バトミントンやってます。
2グループを予定が合えばやっていく感じです
片方は完全に社会人バトミントンでもう一方は某大企業の倶楽部って感じ、今日は大企業の方
この大企業の方は何故か中学生が多い。
以前は一人だけ(何で居たのかすら分からん)だが今は8人くらい居る、憶測だが声をかけて増えたんだろうね。
この子達って本当に楽しそうにバトミントンやってる、部活動の練習時間じゃ足りないからもっと練習がしたいって感じなんだろうね、じゃなきゃ来ねーわな。
手前はバトミントンやってたけど途中で飽きて辞めたヘタレ、何してたかって言うとゲームしたり釣りしたり。
飽きて辞めたと書いたけど、本当は周りが上手くなってドンドン技術で引き離される自分が嫌になったからだと思う、つまり逃げたって事、本当にダサい。
練習もなるべくサボり(自主練や休日、夜間にバトミントンとか論外)楽をしていたからね。この子達は違う、本当に楽しんでバトミントンをやっている、俺もこんな感じの姿勢でやりたかった
途中で逃げたヘタレの俺がこんなに真剣にやってる子達と一緒にバトミントンをやってるってのがもう違和感(笑)何とも言えない気持ちになる。
今は楽しくてしょうがないからドンドン上手くなりたいって思ってっから自宅でフットワークと素振り、社会人バドとか無ければ会社の事務員(バトミントン経験者)に相手して貰ってる。
目標は無いけどとにかく上手くなりたい、それだけ
中学生相手でも甘い球は本気でスマッシュ打ったりライナー気味にサーブ打ったりして「少しは手を抜けよ」的な事を言われた、俺は手を抜かれるのが大嫌いなのでおんなじ事(自分のエゴ)をやります、気持ち悪いと思われそうですが手を抜くのはあり得ない。
手を抜かれて負けるって事程、悔しい事って無くない?
競技してて気を遣わせたって事だよ、争って競って技術の出し合いにおいて遠慮されて気遣いされて負かされる。これ以上の屈辱は無いと思う。
負け方ってあるからね、ストレート負けって凄く良いよね「ああ、すれば良かった」とかそんな未練を感じさせない敗北だから。