保健所様が来た、抜き打ちでくるのほんま邪魔。
せめて来る時くらいアポとれや。
「工場は好きに見ていいから視察が終わったら声かけてね」と言ったが「同行してください」の一点張り。理由はよく見たらいつもと違う人だった担当者変わったんだね。
で、工場の視察に来たが別に異常は無いから機械の自己点検表だったか何かを見せろとか言われて適当に対応して終了。
俺、よく適当って言葉使ってて勘違いされるんだけど「テキトー」とは別物なので、「え、適当にやってるのに何で?」って思ってたけど、、、日本語って難しいよね、あんまり使わない方が良いらしい、また学習してしまいました。
で俺の服装に文句つけて帰って行った、お疲れ様。
半袖、アラジンパンツ、クロックスは現場に適さないそうです、「遊びに行く格好」とでも思ったのでしょう。
確かにクロックスは大変に危険ですね、現場、仕事場とは成長する場所、学ぶ場所、たしなむ場所、遊ぶ場所ですからね、仕事でも全力で遊びましょう、遊べないなら遊び要素を入れましょう。
俺は楽しくないと続けられません。
"楽しむ"が無いと意欲なんかわきません、身に付きません、覚えようって気になりません。
楽しい事は勝手に覚えて意欲が沸くんです、趣味がそうであるんだから、この工場と俺は一蓮托生。工場が終われば俺も終わるだろう。