暇だから某グループの企画であるテナント会のイベントのハガキを見てたら一日が終了。



抽選に選ばれると3割引きだから応募者が多かった。



普段の俺は関わらない分野だけど暇だからね。
どれくらい暇かと言うと小学校低学年より暇で時間があると思う、つまり3時にはフリーになるのだ。



この時間に帰ると感覚が狂うから何とか定時まで粘ってるのだ、勝手な時は好きな事をしてるけどね。


 
一枚一枚見てるんだけど凡人のはホンマにつまらん
・印刷したもの
・明らかに年賀状のあまりみたいなもの
・ヤル気を感じられない
・字がヘタクソ(汚い)過ぎて解読不可


こんな奴等に当選はさせん!(抽選なので嘘)
子どもに書かせて情を誘ったり、"普段から使ってるから感謝してる"みたいな事を書いてる人までいる。


書くだけなら何とでも書けるんだよ。
まあ嬉しいけど


他には一人の人が20通くらい出してたり(笑)
抽選とは言え、公平性をもたせるために独自のやり方をしてるんだけどね。



辰年だからドラゴン描いてたり、ちいかわをイラストにしたり凝ってる人の奴は本当に面白い。



凝ってたり個性を感じる応募ハガキの割合は1/30以下くらい、だから余計にインパクトを感じる。



もしも俺の感情が入ると個性的な応募ハガキしか当選しないもんね、それは不平等だし独断と偏見だからできないけどね。



某コミックや雑誌の抽選の選別とか絶対楽しいと思うんだ、枚数が多ければ多い程、いろんなバリエーションがあるからね。