そい言えば7月中旬に注文してたライブスコープLVS34をつけるのをすっかり忘れていた。


LVS32が故障し保証期間も過ぎてたからゴミ化


で、俺は故障するまでにライブスコープを理解できなかった(ライブシューティングで釣った事はある)のもあり放置


正直、今のシーズンは魚群探知機は必須。
ディープやるなら完全把握しとかないとね



で、今のところライブスコープ無くても別に釣れる、まあそうだよね。



クリアビュー、サーモグラフィーみたいな奴、サイドスキャンで充分に把握できる。


まあ前方がわかるのは凄く便利だけどね、
買う金あるなら絶対に買いましょう。



一応、ライブスコープを使った事ある人間としてはライブスコープは全く卑怯ではないし圧倒的な差がでるとは一概には言えない、間違いなくセンスと努力がいる



「ライブスコープあるなら釣れますよね?」みたいなノリがマジでキモい、気のせいだから(笑)



湯原ダムでもライブスコープユーザーが増えたなって思う、でもノーフィッシュは普通にある。


俺も何故?ライブスコープが使いこなせないのか分からんがライブスコープがあるとどうしても迷いが出る、例えば


いつもキャストしながら流してたバンク沿いでもモニターに何も映らなければキャストしない、で、挙句にバスらしき魚が映らないからキャストする事なく場所移動(笑)こんな状態を朝一からやってしまうとリズム?テンポ?がめっちゃ狂う。



「沖にバスらしき魚が映ると必死に道具を変え投げる」みたいな感じ。



他にも実績がある場所に入るがライブスコープを見ても何も映らない、でも「映らないだけでいるでしょ?」みたいな機械を疑い投げちゃう。



これで魚釣れなかった日は本当に何とも言えない感覚になる、頭の中に「???」



で、どんな使い方になったのかと言うと↓
*湯原ダムの場合


朝一(いつもどうり、自信のある場所でガンガン流しドンドン場所移動)


昼(釣りにくい時間だからライブスコープばっかり見る)


夕方(朝一流した場所に入り直す)



みたいな。



勿論、それで釣ってきたりしたがトータルで考えると本当によく分からない、俺が下手なのは間違いないんだけどさ。


勿論、道具は使い手次第


高梁川にいらっしゃるライブスコープの達人、水深2m以下でも普通にシューティングして釣ってきちゃう、その動画を見た時に普通に感動した。


俺なら人に教えたくない、見せたくない場所や技術、知識や技術を語る、人柄だと思うけどすごいよね。


3m以下じゃ使い物にならんと思ってたからね、相当な努力と試行錯誤をしたんだろうなって思うと本当に。



何の話したかわからなくなったわ、
とりあえず来年にはライブスコープをつけてまた釣りをするって話。



ライブスコープは精密機器、あの凄まじいガウスを放つ横側につけていい訳ねーだろ、って